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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1
:
とはずがたり
:2008/10/25(土) 14:40:47
統一地方選スレから中国・四国のネタを独立させます
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40
合併ネタはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40
9
:
とはずがたり
:2008/10/26(日) 21:40:40
自民に逆風とはいえ政党支持率では自民36%で民主19%なんですねぇ。2区が民主が取れてるのは此処での支持が厚いから順当なんか。4区でも高いんですねぇ。。
本社世論調査 県民の77%注目
http://www.sanyo.oni.co.jp/kikaku/2008/elc_tiji/news/tokusyu10/2008/10/21/20081021110809.html
向こう4年間のかじ取り役を選ぶ岡山県知事選は、26日の投開票まであと5日。激しい戦いを反映し、山陽新聞社が18、19の両日実施した世論調査では、8割近くの有権者が選挙への関心を示した。現職の石井正弘氏、新人の住宅正人氏はともに、世論の動向もにらみながら、終盤戦でさらに票の上積みを目指す。
関心度
最も低い20代でも60%
県知事選について「大いに関心がある」と回答したのは全体の29・8%。「少しはある」を加えると77・6%に上り、県民の注目度の高さがうかがえる。
年代別では、60代の87・6%、70歳以上の81・3%が「大いにある」「少しはある」と回答。最も低い20代でも60・9%を占めた。男女別の差はほとんどなかった。
地域別では、岡山地域は78・0%、倉敷地域では78・9%が関心を示した。職業別でみると、自由業、商工サービス業、農林漁業、専業主婦などで高かった。
関心が「大いにある」とした人のうち、だれに投票するかを決めているのは86・6%。一方、「少しはある」では72・8%に下がり、3割近くが決めかねている。
県知事選に「あまり関心がない」と答えたのは全体の19・2%、「まったくない」は2・8%だった。
判断基準
全年代層で政策トップ
知事を選ぶ判断基準として最も多く挙げられたのが「政策」。全体の49・6%と半数近くに達し、20―50代では5割以上が選ぶなど、すべての年代層、職業別でもトップになった。
続いて「人柄」の19・0%、「リーダーシップ」の16・4%。いずれも60代、70歳以上で比較的目立ったものの、今回から候補のマニフェスト(公約集)が選挙期間中に配れるようになったこともあってか、有権者が候補の人物像や性格より、政策に重きを置いている傾向が顕著に表れている。
どちらの候補に投票するかを決めていない人も、54・4%が「政策」を判断基準にすると回答しており、今後の選挙戦でも重要なポイントになりそう。
今選挙の争点の1つとなっている「多選かどうか」を判断基準として挙げたのは3・4%。「親族・知人の勧め」は2・6%にとどまった。
10
:
とはずがたり
:2008/10/26(日) 21:40:57
>>9-10
望む政策
医療・福祉が最多
最も多かったのは「医療・福祉の充実」で31・6%を占めた。70歳以上では43・9%が挙げたほか、40―60代でも3割以上の人が回答し、トップとなった。地域別では、井笠、倉敷、岡山地域などで高い割合を示した。
2番目に多かったのは「行財政改革の徹底」で28・4%。県が財政危機を宣言する中での選挙戦だけに、いっそうクローズアップされている。両候補が訴えやマニフェスト(公約集)の柱に据えていることも、有権者の高い関心を呼んでいるようだ。30代の31・4%、男性全体の34・3%が挙げ、ほかの政策課題をしのいだ。
これに対し、20代は「教育施策や子育て支援」が最も多く36・2%。若年層は、子供に対して手厚い県政を望んでいることを浮き彫りにした。
津山、真庭、高梁、勝英地域といった県北部では「中山間地域などの過疎対策」「農業政策の充実」を求める声も目立った。職業別にみると、自由業、管理職などで「行財政改革」が特に多く、商工サービス業や労務職、その他・無職は「医療・福祉」に対する期待が高かった。
政党支持率
40代を除き自民が強さ
衆院解散・総選挙の機運が高まる中で、各政党の支持率にも注目が集まる。
最も高かったのは、政権与党として強固な基盤を築いてきた自民で35・6%。40代を除く各年代でトップ。衆院岡山4、5区では40%前後を占めた。職業別に見ると、管理職や労務職、学生などが特に高い支持を示している。
次期衆院選で政権交代を狙う民主は19・4%。40代では自民をしのぎ、岡山2区では自民に7ポイント足らずの差に迫っている。自由業で自民と互角のほか、事務・技術職などで高い支持。
ほかの政党は、公明3・8%、共産3・4%、社民1・0%、国民新0・2%など。
「支持する政党はない」としたいわゆる無党派層は全体の32・8%。20代43・5%、30代40・7%、40代39・4%などと、年齢層が低くなるほど比率が高くなっている。学生は55・6%と過半数に上ったほか、自由業(46・2%)、商工サービス業(44・0%)などでも高い割合を示した。
<調査の方法> 18、19の両日、岡山県内の有権者を対象にRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施した。コンピューターで無作為に電話番号を発生させて掛ける電話調査法で、500人から回答を得た。
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