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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
557
:
名無しさん
:2009/11/16(月) 20:41:11
>>556
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20091115-OYT8T01054.htm
民主県連 陳情受け付け
郵政民営化の影響聴く
地域政策会議の初会合に臨む民主党県連幹部(左側)と郵便局長ら=松山市内で 政権交代を受けて民主党県連が県内の各業界団体などから要望や陳情を受ける窓口として設けた「地域政策会議」の初会合が15日、松山市で開かれ、県選出の同党国会議員らが、郵便局長らでつくる郵政政策研究会のメンバーから意見を聴いた。会議には今後、県連幹部や同党の市議、町議らも加わって意見を聴き取り、県連を通じて党本部に要望などを伝える。座長を務めた友近聡朗参院議員は「(省庁への陳情といった)『霞が関詣で』ではなく、地元国会議員が直接地域の声を聴いて国政に届けていきたい」としている。
民主党県連は9月1日の常任幹事会で、業界団体などから要望を吸い上げる窓口の創設を決定。聴き取った内容は、県連代表の加藤敏幸参院議員ら県連所属の5人の衆参国会議員で週1〜2回開く国会議員団会議で精査後、党本部に上げ、政策に反映させていく。
同市のえひめ共済会館で開かれた初会合には、県連組織委員長の友近議員や8月の衆院選で初当選した3人の衆院議員、横山博幸・県連幹事長が出席。東、中、南予の3郵便局長から、郵政民営化後の現場の実態を聴くなど約1時間、非公開で意見交換した。
同研究会側からは、民営化の問題点や、郵便局がなくなることを心配する声があることなどを伝えたといい、同会四国地方本部副会長の木田雄三・城辺郵便局長は会議後、「国会議員に地域の生の声を直接聴いてもらえる場は自民党政権時代になかった。国民目線の政治になればいい」と評価していた。
(2009年11月16日 読売新聞)
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