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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4464
:
OS5
:2025/08/15(金) 22:23:51
>>4283
>>4306
高松市議会
更新日:2025年5月13日
自由民主党清新会(18人)
市民フォーラム21(7人)
公明党議員会(5人)
自由民主党議員会(4人)
中村順一 佐藤好邦 白石義人 小松由美
日本共産党議員団(2人)
無所属(2人)
4465
:
OS5
:2025/08/18(月) 20:29:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/470e0a1e228e87a4717868e687eb975d0cbd403d
広島市安佐北区補欠選挙 地元商工会長の水口弘士氏(50)が立候補表明 大規模買収事件 県議辞職に伴う
8/18(月) 19:05配信
テレビ新広島
無所属で立候補を表明 水口弘士 氏(50)
6年前の参院選の大規模買収事件をめぐる県議会議員の辞職に伴う補欠選挙に、地元商工会会長の男性が立候補を表明しました。
県議会の広島市安佐北区・選挙区の補欠選挙に、無所属で立候補を表明したのは、高陽町商工会の会長・水口弘士(みずぐち・こうじ)氏(50)です。
水口氏は、安佐北区出身で、これまで、家業の建設会社社長を務め、2年前に行われた県議選に立候補し落選しています。
渡辺典子元県議
補欠選挙は、6年前の参院選をめぐる大規模買収事件で現金を受け取ったとして有罪判決が確定した渡辺典子元県議の辞職に伴うものです。
無所属で立候補を表明・水口弘士 氏(50)
【無所属で立候補を表明・水口弘士 氏(50)】
「(政治の)信頼を取り戻して地域の課題を手当てする、取り組んでいく、このように強く思っている次第でございます」
県議会の広島市安佐北区・選挙区の補欠選挙は今年11月9日に投開票が行われます。
広島ニュースTSS
4466
:
OS5
:2025/08/20(水) 12:51:39
宮澤洋一(1950年)の後継で参院選出る?
https://news.yahoo.co.jp/articles/3426b391eb65920302c83c802e3eb05268c80fdd
「あまり長くやってもいけない」多選の弊害を考慮か、広島県の湯崎知事5選不出馬の意向
8/20(水) 6:32配信
124
コメント124件
中国新聞デジタル
湯崎英彦知事
広島県の湯崎英彦知事(59)が今期限りで退任する意向を固めた。4期16年の任期中は育休取得など先進的な取り組みで注目を集め、平和行政にも力を入れ核兵器廃絶を訴えてきた。ただ、職員の不祥事が相次ぐ中で「多選の弊害」を指摘する声もあり、熟慮して決断したとみられる。
「本当にびっくりした。まだ何も考えられない状況」。県議会の中本隆志議長は19日、県議会棟で報道各社の取材に驚きの表情を見せた。この日夕方、本人から「出馬しないことを決意した」と電話があったという。ある関係者に対しては「あまり長くやってもいけない」と告げていた。
湯崎氏は1期目の2010年、都道府県知事で初めて育児休暇を取得。その後は福山市の鞆港埋め立て・架橋計画の撤回や、広島市南区の被爆建物「旧陸軍被服支廠(ししょう)」の保存を決断した。直近では大型事業の東区への新病院建設にも意欲を見せるなど、県議会内には5期目を目指して立候補するとの見方が強かった。ただ、09年の初当選時の公約には「多選自粛」を掲げていた。
中国新聞社
4467
:
OS5
:2025/08/20(水) 15:39:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/855eb9e6873be6ce276c87372e6fd8bab335d45d
広島県の湯崎英彦知事、「5選不出馬」意向…電話受けた県会議長「続けると思っていた」
8/20(水) 11:51配信
読売新聞オンライン
広島県の湯崎英彦知事の「5選不出馬」の意向が明らかになった19日、県政関係者からは驚きの声が聞こえてきた。知事選(10月23日告示、11月9日投開票)まで約2か月。突然のことに不出馬の理由などの情報も乏しい中、政党などの候補者擁立への動きが一気に加速しそうだ。
【写真】今年の平和記念式典であいさつに立った湯崎知事(6日、広島市中区で)=東直哉撮影
19日夕、県議会の中本隆志議長の携帯電話に湯崎知事からの着信があった。「次の選挙に出馬しないことを決めた」
中本氏は「まさかこのタイミングだとは想定していなかった。知事は任期を重ね、強いリーダーシップで自分が提案したことを実行してきた。続けると思っていたから衝撃を受けた」と焦りを隠せない。不出馬の理由や後継の説明はなかったという。最大会派「自民議連」をまとめる中本氏は「候補者擁立は未定。オール広島で考えていくしかない」と話した。
知事与党の公明党の県議は「不出馬の意向を示すのであれば、タイミングが遅い印象。後任はどうするかなど早めに説明をしてほしい」と語った。
湯崎知事は広島市出身で、広島大付属中・高校、東大法学部を経て、1990年に通商産業省(現経済産業省)入り。2000年に同省を辞め、通信会社を設立して副社長に就任。09年11月の知事選で初当選した。
広島県庁
次男の誕生で10年10月、知事では全国初の育児休暇を取得。12年6月、福山市の景勝地・鞆の浦の埋め立て・架橋計画の中止を決断した。今年11月28日、4期目の任期満了を迎える。
読売新聞
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