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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4458
:
OS5
:2025/08/10(日) 20:48:45
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1687993916/1249
県議の離党や役員の辞任を招いた。結局、戸倉氏は無所属で立候補し、共産、社民両党の自主支援を受けた。
背景には中国電力が上関町で検討する使用済み核燃料の中間貯蔵施設や原発に、戸倉氏が明確に反対を主張し、連合側の理解を得られなかった影響があるとみられる。
やまぐち県政会(4人)
小田村克彦(立憲推薦) →役職辞任
酒本哲也(立憲推薦) →離党
氏原秀城(無所属当選)
大内一也(国民公認)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224913247/4443
「勝手に決めて勝手に進めていく」と県連の手法批判 立憲民主党県連の前幹事長、酒本哲也県議会議員が離党の方針表明
5/9(金) 19:36配信
https://yama.minato-yamaguchi.co.jp/e-yama/articles/89188
【山口県 参議院選挙】小田村・立民山口県連代表代行が辞任意向
参院選候補擁立巡り県連対応に不満か
2025年05月16日 06時00分
立憲民主党県連の代表代行を務める小田村克彦県議(65)=山口県山口市区、2期目=が代表代行の役職を辞任する意向を固めたことが15日、複数の関係者への取材で分かった。
関係者によると、小田村氏は既に辞任届を提出したが、受理はされていないという。離党はしない見通し。
立民県連は参院選の公認候補として、前県議の女性の擁立を目指しているが、小田村氏は県連の一連の対応に不満があったとみられる。
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/650364
立憲民主党山口県連、空中分解の様相 参院選巡り離党や辞任
2025/5/30
(最終更新: 2025/6/7)
夏の参院選を前に、立憲民主党の山口県連が空中分解状態となっている。山口選挙区(改選数1)の候補擁立への手続きを巡り、県議の離党や役員の辞任が続いている。所属する元県議で新人の戸倉多香子氏(65)は党公認を目指したが無所属で立つことになった。同選挙区では、自民党現職の北村経夫氏(70)に挑む野党連携を主導できず、連合山口の支援を期待する候補として国民民主党新人の関谷拓馬氏(34)と2人が並び立つ見通しとなっている。
5月23日に県庁であった戸倉氏の立候補表明の記者会見。同席した立民県連の平岡秀夫代表(比例中国)は「党本部から『公認できない』と判断が下された」と戸倉氏が無所属になると説明し、個人的に応援する方針を示した。戸倉氏は「山口県上関町に建設が計画・検討されている原発、使用済み核燃料の中間貯蔵施設に反対の声を上げる」と強調した。
戸倉氏の立候補意向が表面化したのは4月中旬。平岡代表は党公認を模索し、同19日の県連幹事会で党本部へ公認申請する方針を決めた。原発や中間貯蔵施設を巡る姿勢などで県連内に意見の相違がある中、「強引だ」と不満の声も上がった。
不協和音が表面化したのは今月9日のこと。4月上旬まで県連幹事長だった酒本哲也県議(53)が「執行部の雑な県連運営は非常に遺憾だ」と離党の意向を表明した。その後5月下旬までに、後任幹事長の秋山賢治下関市議(55)や代表代行の小田村克彦県議(65)が相次いで役職を辞任。平岡代表が幹事長を兼任する異例の事態となった。県連は党本部へ戸倉氏の公認申請をせず、「自主投票」を決めた。
県連内の混乱の背景には、昨年の衆院選以降の国民民主党の躍進も背景にあるとみられる。
連合山口は山口選挙区の候補一本化を立民、国民両県連に要請し、3月以降、両県連幹部を交えた3者協議を進めた。そのさなかの4月上旬、国民の関谷氏が立候補する意向を表明。今月中旬に連合山口に推薦依頼を出した。立民は4月中旬まで具体的な擁立候補のめどが立っていなかった。立民県連の関係者は「平岡代表に焦りがあったのでは」と推測する。立民県連と連合山口との調整もうまくいかなかった。
連合山口とは別の枠組みで野党共闘を呼びかける市民団体「市民連合@やまぐち」は今月下旬、戸倉氏支援を決め、共産、社民、れいわ新選組に候補一本化を求めた。共産党の吉田貞好県委員長は「戸倉氏は政策的にも一致できる」とする。
山口選挙区での立候補を表明している参政党新人の山崎珠江氏(46)は街頭演説に立ち、党政策を紹介するチラシを配るなどしている。(堅次亮平)
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