[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
400
:
名無しさん
:2009/10/01(木) 19:57:34
>>399
関連古いニュース。
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20090930ddlk34010662000c.html
広島が変わる:09知事選 3人に絞るも結論出ず−−民主3者連絡会議 /広島
◇きょう再会合
11月8日投開票の知事選で、民主党県連、県議会の民主系会派「民主県政会」、連合広島の幹部らによる3者連絡会議が29日、南区で開かれた。民主党県連は、県連幹事長の宮政利県議(51)と同副幹事長の中原好治県議(46)を推薦候補として提案した一方、民主県政会と連合広島は、既に立候補表明している元通産省官僚で経営コンサルタントの湯崎英彦氏(43)を推したいとの意見を表明。3人に絞られたものの結論は出ず、30日に再度会合を開くこととなった。
会議には11人が出席。民主党県連は「党として理念や政策を理解しており、県や県議会の歴史を良く知っている」などの理由で県議2人を推薦。民主県政会と連合広島は「これまで通り(自民刷新会議などとの)県議会の連携ができる」などとして、湯崎氏を推した。
知事選には湯崎氏のほか、県立広島大名誉教授で経営コンサルタントの若井具宜氏(61)▽県議の柴崎美智子氏(54)▽学習塾経営の川元康裕氏(41)の3人が立候補を表明している。【加藤小夜】
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20090929ddlk34010420000c.html
広島が変わる:09知事選 宮、中原両県議を推薦候補に−−民主県連 /広島
◇2人に絞る
11月8日投開票の知事選で、民主党県連は28日、県連幹事長の宮政利県議(51)、同副幹事長の中原好治県議(46)を県連の推薦候補に決めたと発表した。29日に開かれる県議会の民主系会派「民主県政会」、連合広島との3者連絡会議に提案。既に立候補を表明している4人のうち、民主党を除籍処分となった県議を除く3人を加えた5人を候補者として、協議し合う。【加藤小夜】
県連の佐藤公治代表は県庁で記者会見し、自薦、他薦を含む複数の中から2人に絞ったとした。県連が設けた検討委員会が27日に2人に確認したところ、知事選の候補者となる意思を表明したという。選考理由について佐藤代表は「党の理念や政策を理解しており、地方分権のリーダーとなることを理解し、志を持ち合わせている」ことや「県議会や県のことを分かっている」ことを挙げた。
一方、今月中旬に開いた役員会で候補者擁立に向けて選考作業に入るとしていた自民党は、選対委員会の日程は未定。県連幹部は「今は様子見の状態だが、幅広く支援の得られそうな候補を選びたい」と話した。
知事選には、県立広島大名誉教授で経営コンサルタントの若井具宜氏(61)▽元通産省官僚で経営コンサルタントの湯崎英彦氏(43)▽県議の柴崎美智子氏(54)▽学習塾経営の川元康裕氏(41)の4人が立候補を表明している。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200909290058.html
知事候補に県議2氏 民主 '09/9/29
--------------------------------------------------------------------------------
民主党広島県連は28日、任期満了に伴う広島県知事選(10月22日告示、11月8日投開票)に擁立する推薦候補について、党県連幹事長の宮政利県議(51)=呉市=と、党県連副幹事長の中原好治県議(46)=広島市南区=の両氏に絞り込んだ。同党県議が所属する広島県議会会派の民主県政会、連合広島との3者協議に近く提案する。
一方で宮、中原両氏が属する県議会の民主県政会は、党支持団体の連合広島と連携。県議会で「大連立」を組む自民党系会派の自民刷新会議と歩調を合わせた候補者選びを模索しており、意思統一できるかは流動的だ。
県連の佐藤公治代表は、県議2人を選んだ理由を「民主党の理念や政策を理解しており、政権を獲得した国と協力して地方分権を進められる。県政や県議会の状況を分かっている」と語った。
両氏は、26日の県連幹事会で出席者から推す声が挙がり、県連が立候補の意思を最終確認した。佐藤氏は並列での提案について「2人とも適任で優劣をつけがたい」と説明。両氏はともに「光栄だ」と話している。
宮氏は呉市職員、呉市議を経て1999年に党公認で県議選に初当選し、現在3期目。中原氏は広島市議を経て99年、無所属で県議選に初当選し、現在3期目。
今回、民主県政会の県議を擁立する方針を示したことについて、佐藤氏は「他会派との連携は否定しないが、政治的に大きな転換期に来ている。国民に分かりやすい形にしたい」と力を込めた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板