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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2722
:
チバQ
:2015/12/01(火) 22:05:23
>>2334
>>2399
http://www.sanyonews.jp/article/266308/1/
公選法違反 熊代岡山市議が失職へ 最高裁が上告棄却
2013年10月の岡山市長選で、自身への投票を依頼する法定外の文書を有権者に送付したとして、公選法違反罪に問われた岡山市議熊代昭彦被告(75)=同市中区=の上告審判決で、最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)は1日、被告の上告を棄却した。罰金50万円、公民権停止3年とした一、二審判決が確定し、市議を失職する。
一、二審判決によると、被告は岡山市長選の選挙期間中だった13年10月3日、「『くましろ昭彦市長誕生』のためにさらなるお力をお貸しください」などと書いた文書30通を有権者に郵送した。
被告は、配布できる文書の種類を定めた公選法の規定が表現の自由に反していると指摘し、「インターネットによる選挙運動が解禁されたのに、なぜ文書の制限を続けるのか」と無罪を主張していた。
最高裁は過去に規定を合憲と判断しており、第3小法廷は「ネット選挙運動の解禁が、直ちに判例に影響するものではない」と判断した。
熊代被告は衆院選に4回当選。11年に岡山市議になり、13年の市長選に落選し、今年4月の市議選で復帰していた。
最高裁判決に対しては訂正の申し立てができる。申し立ての期限は今月11日。棄却されると失職が確定する。
熊代被告は「主張が認められず非常に残念。公選法の規定が表現の自由に反しているという考えは変わっていない。改めるべきだ。判決に抗議するため弁護士と相談して判決訂正の申し立てを行う」と述べた。
(2015年12月01日 21時23分 更新)
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