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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2307
:
名無しさん
:2014/04/19(土) 00:13:54
http://www.nnn.co.jp/news/140417/20140417009.html
移転VS改修 市議どう動く 鳥取市庁舎整備
市庁舎整備問題が大きな争点となった鳥取市長選では、新築移転推進を掲げる深沢義彦市長が当選した。次の焦点は、同問題で賛否が割れる議会(定数36)の対応だ。新庁舎の位置を定める条例(位置条例)の成立には、議会の3分の2以上(24人以上)の賛成が必要。市長選結果の受け止め方は会派で異なり、すんなり可決とはいかない状況だ。今後は11月の市議選をにらんだ各会派の動きが鍵を握る。
改選前に決着も
市長選では、最大会派「新」の9人と清和会の3人、そして公明党5人と無所属1人の計18議員が深沢市長を支援。一方で、第2会派「結」の8人と清和会4人、新1人、無所属1人の計14議員が現本庁舎の耐震改修を掲げた前県議の鉄永幸紀氏の支持に回った。新と清和会は新築移転を支持するが、議員の地盤の関係などで分裂状態となった。
市長選の結果を受けて新築移転派の議員は、市議選前の決着を描く。
新の中西照典会長は「改選で議員の顔触れが変われば議論が振り出しに戻り、合併特例債の期限に間に合わない」と危惧。「市長も慎重な姿勢を示しており、位置条例提案までに(議会と)十分調整するはずだ」との見方を示す。
公明党の田村繁巳団長も「当選した市長の考えを議会は尊重すべきだ。改選後も引きずる問題ではない」と指摘し、位置条例の提案は「9月定例会ではないか」とみる。
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