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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1850チバQ:2013/02/26(火) 20:30:18
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20130225-OYT8T01420.htm
住民投票に賛否、困惑 山陽小野田市議会定数

 「定数が減っても議会は運営できる」「民意が反映できなくなる」――。山陽小野田市議会の定数を現行の24から20以下に削減する是非を問う住民投票が実施される見通しとなった25日、市民の間には賛否の声が交錯した。全国初の試みに、「適正数が分からない」と戸惑う市民も多い。(古田智夫)

  ■不信感

 市民団体「ふるさとを考える会」(河村芳高代表)が住民投票を請求したのは議会への不信感からだ。考える会は人口、面積、主要産業などが近い下松市を参考に、市民の大多数が財政負担で同意し、行政監視機能を有効に発揮できる最低限の数として20を算出。昨年10月に「定数を20に減らす条例改正案」を直接請求したが、市議会では継続審議になった。

 考える会は、今年10月に市議選があることから「議会が早期に結論を出さないなら市民に決めてもらう」と判断。議会はその後、改正案を否決した。

 一方、市民団体「議会改革を応援する市民の会」(福山清二・代表世話人)は今月19日、住民投票を告示しないよう求める要望書を、白井博文市長あてに提出。「議論が尽くされていない。定数は、議会で決めること」との立場だ。

  ■戸惑い

 同市議会事務局によると、同市議の議員報酬(月額)は、県内13市で最低の約28万円。定数は2005年3月の合併時の42から、06年9月に24まで減った。

 市議会が1月に市内34か所で行った議員定数に関する意見交換会で実施したアンケートでは、回答があった178件中、削減に慎重意見が74件、推進意見が70件だった。34件は「分からない」だった。

 削減に賛成する女性(69)は「4人程度少なくても、議会は運営できるはず」と主張。現状維持を求める主婦(39)は「4人以上減ると、民意が十分反映できなくなり、若い人も議員になりにくくなる」と話す。判断材料が少ないという会社員男性(41)は「何人が適正か分からない。20以下にする根拠の説明が不十分だ」と戸惑う。

  ■実施日

 市議会側は、議長の諮問機関「適正な議員定数を検討する議員協議会」が報告書にまとめた19、22、25の三つの定数案をたたき台にして協議する新たな特別委員会を近く設置する。早ければ6月議会で結論を出す見通しだ。

 住民投票は投票率が50%以上でないと成立しない。考える会は4月の市長選や参院山口選挙区補欠選挙と同日実施を求めている。

 こうした動きに、市議会は20日、住民投票が別の選挙と同日実施できない規定を加えた条例改正案を可決。白井市長が「改正に異議がある」として審議のやり直しを請求し、28日に再議される予定だ。

(2013年2月26日 読売新聞)


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