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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

96千葉9区:2009/02/23(月) 21:08:28
>嘉田由紀子知事や近隣の首長も祝いに集まった。
おいおい、対話の会は現職支援してた癖に。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009022300030&genre=A2&area=S00
組織力で接戦制す
米原市長に泉氏

 22日投開票された米原市長選は、新人の泉峰一さん(59)が289票差で初当選した。「元気なまちづくり」「チェンジ」「現場第一主義」をアピールし続けた真剣な表情をあふれる笑みに変えて、「徹底した現場主義で市民の生の声を聞いて行政に反映させる。心の通う元気な米原市をつくりたい」とあいさつ。支持者に囲まれて市の合併第二ステージのかじ取り役として責任の重さをかみしめた。

 ■「現場主義、生の声聞く」

 午後10時半ごろ、同市寺倉の事務所に「当選」の報が伝わると、支援した旧山東、伊吹、近江の元町長や県議、市議らから「万歳」の声と拍手が起こった。泉さんも自宅から駆けつけ、握手を繰り返して喜びにひたった。嘉田由紀子知事や近隣の首長も祝いに集まった。

 「県での経験を地元米原で生かしてほしい」「市長選を2度も無投票にしてはいけない」と熱心な立候補要請を受け、県と中央官庁をつなぐ東京事務所長の職を辞した。地元の自然や文化を大切にし、青少年に豊かな歴史を伝えたいと教育への思いも強い。歓喜にわく事務所で、米原市をもっと元気の出るふるさとにしたいと決意を新たにした。

 一方、及ばなかった平尾道雄さん(58)は同市堂谷の事務所で支援者を前に「合併後の行財政改革が必ずしも市民に受け入れられなかった」と無念さをにじませた。自分の信じる地方自治を行って市民の思いを実現しようと2期目を目指したが「力不足、説明不足だった」と振り返り、「私もしがらみを離れて仕事をした。泉さんもしがらみを離れて自分の思う市政をしてほしい」と語った。


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