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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

8595OS5:2026/01/17(土) 17:58:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ea39f26a6162d24b78c6849bea399efdd741549
広い市域に半減した人口・深刻な過疎進む綾部市は誰を選ぶ?16年ぶりの新市長選へ…実は24年度は転入超過、鍵になるのはU・Iターン
1/17(土) 16:30配信

読売新聞オンライン
 京都府綾部市長選が18日、告示される。4期務めた山崎善也市長(67)は今期限りでの退任を表明しており、市長選には新人2人が立候補する意向を示している。16年ぶりに新市長を選ぶ選挙を前に、まちが直面する人口減少の課題を探った。(石井斉)

【写真】生まれ育った古里に1人。静寂に包まれた集落で、自治会長の渡辺和重さんはここで暮らすことの意味を考えている(京都府綾部市で)

 昨年8月、市制75周年の式典を催した綾部市。1950年の人口は5万4055人(国勢調査)だった。だが昨年3月に3万人を割り込み、現在は2万9727人(2025年12月、推計)。半分近くまで減った計算で、府内26市町村で14番目、15市では13番目の規模だ。

 一方、面積は347平方キロで、府内5番目の広さ。広い市域に少ない人口。市内の山間部では深刻な過疎を目の当たりにする。

特産品販売中止
 市は2006年度、山間部に移住者を呼び込み、活性化を図る仕組みとして、5集落を「水源の里」と位置づけた。U、Iターンで里に定住しようとする人に給付金を支給し、集落による都市との交流事業などにも補助金を出している。


16年ぶりに新市長が誕生する綾部市。人口は市制施行後初めて3万人を割り込んだ

 これまでに延べ57世帯102人がこの仕組みで移住。25年度は22集落が水源の里に指定され、特産品の開発・販売や交流事業に取り組むところもある。

 それでも、水源の里の一つ「橋上の里」の佐々木幸雄さん(79)は「人がおらん」と言う。橋上は地域の居場所づくりをしようと指定を受け、自身は水源の里の連絡協議会長も務める。

 一つ、決断をした。住民が育てたキュウリでしょうゆ漬け(1袋120グラム)を販売しているが、今年限りでやめるという。住民の高齢化や減少もあり、キュウリを作るのが難しくなったためだ。どこの集落も似た状況で、佐々木さんは「10年もすれば橋上から人がいなくなるかもしれない。これからは集落同士が交流を深め、問題点を共有するのが大事だ」と強調する。

手厚い支援
 U、Iターンの呼び込みに注力する市は08年度、サポート窓口を開設。11年度は専門部署の「定住交流部」を設置し、14年度には定住促進条例も制定した。

 不動産業者と空き家バンクを設け、定住相談には職員が対応。地域への説明やあいさつ回りにも同行するなど、スムーズに溶け込めるよう手厚く支援する。ホームページなどでは「移住者目線」の情報発信を心がけ、購入住宅の改修費用を補助する制度も創設した。

 努力が功を奏し、窓口を介した移住者は24年度に51人。開設以降で計938人になり、今年度には1000人に達する見通しだ。

 24年度末に出生・死亡に伴う自然動態は438人減だったが、転入・転出による社会動態は36人増だった。移住者がなければ、社会動態もマイナスだった。

 定住交流部の担当者は「これまでのIターン中心から、Uターンにも力を入れ、新しいことを考えていきたい」としている。

 日本全体で進む人口減少は地域の活力をそぐ。だが、その減少カーブを緩やかにする方法はあるはずだ。

 18日には同市長選のほか、同市議の辞職に伴う補欠選挙(欠員1)も告示される。市議補選には3人が立候補の準備を進めている。投開票はいずれも25日。

 立候補の受け付けは午前8時半から午後5時、同市まちづくりセンターで。15日現在の選挙人名簿登録者数は2万6065人。


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