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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
8534
:
OS5
:2025/08/15(金) 21:48:40
京都市議会
●自由民主党京都市会議員団19人
橋村芳和
さくらい泰広 井上よしひろ 加藤昌洋 しまもと京司 下村あきら 田中明秀
田中たかのり 谷口みゆき 津田大三 寺田一博 富きくお 西村義直 平山たかお
みちはた弘之 椋田隆知 森田守 山本恵一 山本しゅうじ
●維新・京都・国民市会議員団 15人
◯維新公認
久保田正紀
もりもと英靖(盛本英靖)
北川みき(北川美紀)
宇佐美賢一
北尾ゆか(北尾友香)
こうち大輔(胡内大輔)
中高しゅうじ(中高修志)
土方莉紗
◯京都党公認
森かれん
>>8482
河村諒
大津裕太
神谷修平
>>8482
江村理紗
◯国民公民
おんづか功(隠塚功)
中野洋一
●日本共産党京都市会議員団14人
西野さち子
北山ただお
赤阪仁 えもとかよこ 加藤あい 河合ようこ くらた共子 玉本なるみ
とがし豊 平井良人 森田ゆみ子 山田こうじ やまね智史 山本陽子
●公明党京都市会議員団 11人
青野仁志
かわしま優子 くまざわ真昭 中村まり 西山信昌 兵藤しんいち
平山よしかず 増成竜治 松田けい子 湯浅光彦 吉田孝雄
●民主・市民フォーラム京都市会議員団 2人
天方ひろゆき(天方浩之) 無所属当選
きくち一秀(菊池一秀) 無所属当選
●改新京都 2人
片桐直哉 立憲公認
>>7891
京都市市長選の「3党相乗り」に反発、立民京都市議が離党意向
小島信太郎 国民公認
>>8532
辞職勧告決議案を可決 菓子提供疑いの市議に
●無所属 4人
井﨑敦子 市民団体代表
繁隆夫 自民公認
>>8533
保守分裂の市長選で「苦渋の選択」 自民のベテラン京都市議が離党届
菅谷浩平 維新公認→離党
平田圭 立憲公認(今も在籍)
8535
:
OS5
:2025/08/24(日) 20:53:38
https://mainichi.jp/articles/20250822/k00/00m/010/315000c
和歌山県議会から維新の会派消滅へ 唯一の県議が無所属に
毎日新聞
2025/8/22 22:19(最終更新 8/22 22:19)
549文字
日本維新の会
和歌山県議会から日本維新の会の会派が名実ともに消滅する。唯一の所属県議の小西政宏氏=橋本市選出=が22日、毎日新聞の取材に会派名から維新の名を外して無所属に変更する考えを明らかにした。小西氏は7月の参院選で無所属の望月良男氏を支援するために事前に離党届を提出。維新は22日、除名処分とした。
県議会事務局によると、議会運営委員会の委員は、3議席以上だと割り当てられる。維新は2023年4月の県議選で計3議席を獲得。この基準を満たしたが、同年10月には党本部の「身を切る改革」を巡る内紛で当時の所属県議が離党し、議運への参加がオブザーバーになる2人会派に移行。今年7月には県総支部幹事長の浦平美博氏が参院選出馬により県議を自動失職し、議運への参加が認められない1人会派となっていた。
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小西氏は5月、後に無所属で初当選を果たす望月氏を「議員になる前からお世話になり、政治信念をともにしている」として支援するため、離党届を提出。維新は浦平氏の擁立を決めていたため、離党届を受理せずに処分した。小西氏は会派名を変更することとし「政治信念を貫くために離党届を出したが除名となり、残念だし悲しい」と話す。
浦平幹事長は「党勢を立て直すべく、党を背負う覚悟のある人材を発掘していきたい」としている。【駒木智一】
8536
:
OS5
:2025/08/25(月) 10:36:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/206f1f7d88aa84732f09a37340431d8b88571898
悪名武器に初当選、へずまりゅう氏に続くか YouTuber議員達の案外地道な選挙戦略
8/24(日) 19:30配信
産経新聞
当選証書を受け取るへずまりゅう氏=奈良市役所
7月に投開票された奈良市議選で、ユーチューバーのへずまりゅう氏(34)が初当選した。ユーチューバー議員といえば、ガーシー(本名・東谷義和)元参院議員が話題となったが、地方議会ではすでに複数誕生している。とりわけ、へずま氏は「迷惑系ユーチューバー」として悪名をはせた過去があり、その知名度を武器に当選した衝撃は大きい。ユーチューバーの政界進出は、今後広がるのか。
【写真】「改心したのか」〝元迷惑系〟市議当選の衝撃 市民たちの期待と不安
■動画が有権者に影響
「これほど多くの支持を受けた以上、期待を裏切ることなく頑張りたい」
7月21日、奈良市役所で当選証書を受け取ったへずま氏は、報道陣の取材にこう語った。
「迷惑系ユーチューバー」として知られ、スーパーで会計前の魚の切り身を食べるなどしたとして、有罪判決を受けたこともあるへずま氏。選挙期間中は「つけまわされたり『奈良から出ていけ』などと罵声を浴びたりして一度も演説ができなかった」として、主にSNSと選挙カーでの巡回で選挙運動を展開したという。
それでも、蓋を開けてみれば8320票を獲得。定数39に55人が立候補した激戦の中、3位で当選を果たした。
有権者はどう見ているのか。「いろいろな迷惑行為で知られていた人が、いきなり選挙で通るなんて」と嘆くのは男性会社員(48)。一方で、大学2年の女子学生(19)は「年齢が若く期待できるし、シカを守る活動に共感した」と話し、へずま氏に投票したという。へずま氏は奈良公園をパトロールし「奈良のシカを外国人から守る」という趣旨の動画を発信しており、有権者にも影響を与えたとみられる。
へずま氏は8月21日、市議会観光文教委員会への加入が決まった。
■地上戦との併用
ユーチューバーとしての知名度は、選挙戦では大きな強みになる。ただ、令和5年に神奈川県平塚市議選(定数26)で3827票を獲得し、40人中3位で初当選した「平塚ユーチューバーしん」こと元島新氏(28)は「そんなに簡単に受かるわけではない」との見方を示す。
元々地域に根ざした情報を発信していた元島氏は、視聴者から市に関する要望を聞くうちに、政治家を志すように。人脈はほとんどなく、選挙活動はユーチューバーとしてつながった人たちに手伝ってもらった。「へずま氏の当選も奈良公園での活動があったからこそ。ネットと地上戦を併用しなければ厳しい」と指摘する。
一方、「いずみん先生」と名乗って教育系のネタを動画で発信し、今年2月の東京都西東京市議補選で立憲民主党公認で初当選した千間泉実氏(32)は、「発信だけでは現状を伝えられても、変えることはできない」と立候補した。へずま氏の当選について「影響力のある第一人者なので、今後政治家を志すユーチューバーは増えるのではないか」とみる。
懸念されることもある。元島氏は「発信力が強いのは諸刃のつるぎ。政策を多くの人に伝えられる一方、間違った情報を伝えるユーチューバー議員が増えると、有権者に混乱を与えてしまう」と危惧する。千間氏は「選挙が単なる人気投票になってしまうのは違う。知名度だけでなく、一人ずつの性質や政策をしっかりと見比べた上で投票してほしい」と話している。
8537
:
OS5
:2025/08/25(月) 17:39:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/6988c03147152ac89b2010f1756b2eee960f6c88
公約の報酬削減せず維新市長除名 ハラスメントの元市議らも
8/25(月) 17:26配信
共同通信
政治団体・大阪維新の会は25日、立候補時に誓約した報酬削減を実行していなかったとして、大阪府貝塚市の酒井了市長を除名処分としたと発表した。同様の理由で豊能町議を、ハラスメント行為で元八尾市議も除名とした。
杉江友介幹事長によると、酒井氏は初当選した2022年の市長選で、維新から公認を受けるに当たり報酬を削減する旨の誓約書を提出。公約で2割カットを掲げたが、実際には満額を受け取っていた。
豊能町の寺脇直子町議は21年に3選された後、報酬の大半を満額受給していた。
元八尾市議の松本剛氏は飲酒した状態で石川県の馳浩知事に面会し、厳重注意処分を受けて議員辞職した。
8538
:
OS5
:2025/08/26(火) 17:58:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/d43261c7e3e7481c3a21d53f0c1efacd321122a7
辞意表明の自民・和歌山県連会長、続投へ…参院選「保守分裂」で公認候補が落選
8/26(火) 17:00配信
読売新聞オンライン
和歌山県
自民党和歌山県連は25日、和歌山市内で代表役員会を開き、会長職の辞意を表明していた石田真敏会長の続投案を提案した。会合後の取材に応じた石田会長らによると、出席者全員の意見が一致したといい、今後開く拡大役員会に諮って正式決定する見通し。
石田会長は、参院選和歌山選挙区(改選定数1)で「保守分裂」を招き、党公認候補が落選した責任を取るとして、7月下旬に辞意を示していた。石田会長は会合後、報道陣に「課題が多い中、一定の整理ができるまでは続けた方が良いという意見だった」と説明。「県連を立て直さないといけない。信頼できるようやっていく」と語った。
代表役員会では同じく辞意を示していた中村裕一幹事長の後任人事について、会長に一任することも決めた。
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