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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

8311OS5:2024/11/27(水) 12:48:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/935a53851017dc5927751ca010457c992313c251

「やむにやまれぬ思い」 東・四條畷市長、公募候補の出馬断念を発表 3選出馬に含みも 
11/27(水) 12:06配信


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産経新聞
元国連職員の男性の立候補取りやめを発表する大阪府四條畷市の東修平市長=27日、大阪市北区(西川博明撮影)

任期満了に伴う大阪府四條畷市長選(12月15日告示、22日投開票)で、不出馬を表明している現職の東修平市長(36)が27日、大阪市内で記者会見を開き、自ら設立した政治団体「四條畷市民の力」による公募で後継候補に選んだ元国連職員の男性(38)が体調不良を理由に立候補を取りやめたと正式発表した。東氏は男性の出馬断念を「やむにやまれぬ思い」と語り、政治団体として今週中をめどに公募で最終選考に残った5人を含め別の候補擁立を探るなど一定の方針を決めるとした。

会見で東氏は、選挙準備を進めていた元国連職員の男性が今月25日に体調を崩して意識を失い、病院の診断の結果「命にかかわる心臓の疾患が見つかり、1カ月の安静と検査入院が必要になった」と説明。男性は今月23日から四條畷市各地で住民らとの対話会を5回開いたが、25日以降の予定をキャンセルしていた。

東市長は今年9月、2期8年で勇退すると表明。自ら設立した政治団体で民間求人サイトのエン・ジャパンを通じ、市長の後継候補を公募した。国内外から計209人(男性193人、女性16人)の応募があり、書類選考やオンライン面接を経て、10月26〜27日に実施した最終面接で6人から後継候補を選出し、11月7日に元国連職員の男性が立候補すると発表していた。

東氏は市長選を「無投票にはしたくない」と強調し、別の候補が見つからなければ東氏が前言を撤回し、3選出馬する可能性に含みを残した。


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