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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
8207
:
OS5
:2024/10/22(火) 17:43:12
https://www.asahi.com/articles/ASSBP44W0SBPPIHB00GM.html?iref=pc_politics_top__n
兵庫・養父市長選で初当選の大林賢一氏「やぶ医者大賞、廃止も検討」
菱山出2024年10月22日 10時15分
市長選の開票から一夜明けて、記者会見に臨む大林賢一氏=2024年10月21日、兵庫県養父市八鹿町、菱山出撮影
20日に投開票された兵庫県養父市長選で、無所属現職の広瀬栄氏(76)を破って初当選した、無所属新顔でIT会社役員の大林賢一氏(55)が21日、選挙事務所で記者会見し、「やぶ医者大賞などの四つの事業を、廃止も含めて再検討したい」などと抱負を述べた。
大林氏は「身が引き締まる思い。責任の重さを感じる」とした上で、勝因について「(5選を目指した)現職の批判票も取り込んだと思う。『若い者がしっかりやらんといかんで』という意見もいただいた」と語った。
市長就任後に見直したい事業を問われると、①医療過疎地域などで活躍する若手医師を毎年顕彰する「やぶ医者大賞」、②下水中のコロナウイルスを検査、監視する「下水サーベイランス(下水疫学調査)事業」、③市民の幸福、健康などに関する調査研究をする「医療文化経済グローカル研究所」、④吉本興業と連携して、バーチャル空間で市の魅力などを発信する「メタバース『バーチャルやぶ』」――の4事業を挙げ、「結構、お金が使われている。本当に必要か検討し、廃止も含めて見直したい」と述べた。
同時に投開票された養父市議選(定数16)には21人が立候補し、現職9人、新顔7人が当選した。(菱山出)
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