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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7994
:
OS5
:2024/03/27(水) 03:58:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7242e90c4338330feea7c9bc9bb6609f9968c90
紛糾した奈良の予算審議、県政の停滞回避へ知事・議会はひとまず一致…五條メガソーラー計画は白紙状態に
3/26(火) 16:31配信
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コメント39件
読売新聞オンライン
自民提案の修正案を受け入れた山下知事(25日午後2時45分、奈良県議会で)
奈良県五條市の太陽光発送電施設(メガソーラー)計画を発端とした県の新年度当初予算案を巡る攻防は25日、県議会の最大会派「自民党・無所属の会」の提出した修正案が可決され、ひとまず決着した。議会は紛糾したが、県政の停滞は避けたいという山下真知事、議会双方の思いが一致した形だ。ただ、現行の計画が最善という知事の考えに変わりはなく、防災拠点を巡る議論は続く。
山下知事が初めて編成した予算案は、19日の予算審査特別委員会で否決されていた。25日の本会議では、同会派がメガソーラーの計画に向けた検討費を、広く県全体の防災体制を考えるための費用に変更した修正案を提出した。
川口延良議員は、提案理由で計画に触れ「庁内で十分な議論がなく、具体的な機能が不明だ」と批判。計画をゼロベースで見直す必要性を訴えた。また、大和高田市に移転する予定の消防学校(宇陀市)は「防災拠点整備と一体的に考えるべきだ」としたほか、橿原公苑(橿原市)の新アリーナ計画も「まずは基本構想に着手すべきだ」と再検討を要求した。
川口議員は「(修正案は)県民生活への影響を抑え、県政停滞がないようにした。山下県政に対して是々非々で臨む」と修正案への賛同を呼びかけた。日本維新の会の議員は退席して採決で賛否を明確にせず、知事の判断に委ねた。
修正案の可決を受け、山下知事が審議をやり直す「再議」を求めるかが焦点だったが、知事は再議を求めず譲歩した格好だ。ただ、閉会後の記者会見で、防災拠点や消防学校について「今後設置する有識者会議などで議論するが、ゼロベースといっても候補地がいくつもあるわけではない」と強調。現行の計画が最善だとの考えを示した。
知事は一方、太陽光発電施設の設置に関する条例に市町村長の意見を尊重することを求める文言を加えた条例改正案の可決で、再議を要求。「計画を妨害する意図があり『首長の意見を尊重する』という部分も曖昧だ」と理由を述べた。
改正案も自民会派が提案していたが、再採決で必要な3分の2の賛成に満たず廃案になった。同会派は「より良い案を検討したい。防災拠点はゼロベースで考えていくことになったと理解している」とした。
本会議では、五條市長と市議会から提出されたメガソーラー計画の撤回を求める請願は採択された。
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