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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7991OS5:2024/03/24(日) 18:08:10
■「市民を馬鹿にしている」住民も猛反発 議会は自民会派が過半数に対し維新は3分の1に届かず
2月に行われた住民説明会

 知事が打ち出した事業見直しに、猛反発したのが五條市の住民です。

 「元々3年も4年もかけて進めてきた話が水の泡になるんですよ」「急に説明もなく計画を変更するなんて五條市民を馬鹿にしている。何がメガソーラーや!」

 長年にわたって地元との間で協議が進められた防災拠点計画の突然の変更に、2月に行われた住民説明会では、知事の批判が相次ぎました。

 県議会でも「本当に地元と真摯に向き合うつもりはあるのか」と議員から問われるなど、山下知事の姿勢を批判する声が上がりましたが、それでも山下知事は「前知事の発想そのものが誤っていた。意見交換はさせて頂くが現計画を変更するつもりはない」などと強気の姿勢を崩しませんでした。

 ただ、地方議会では、不信任決議が可決された場合などを除いて、総理大臣がいつでも衆議院を解散できるような「議会解散の専決権」を首長が持っているわけではありません。

 定数が43の奈良県議会において、最大勢力の「自民党・無所属の会」は過半数を超える22人。山下知事を支持する「日本維新の会」は第2勢力ではあるものの14人で、3分の1にも及んでいまんせん。

 特別委員会での予算案否決に対し、「自民党・無所属の会」の幹部は、「事前のお伺いもなかった。知事は物事の進め方がなっていない」と突き放します。

■自民・無所属の会が修正案を提出「100%ダメだと言ってない」知事が「再議」を求める可能性も
自民・無所属の会 川口延良議員らの会見(22日)

 「知事の言っていることが100%ダメだと言っているつもりはありません。お互いの良い所を取り合って、より良い県政運営・防災拠点ができることが一番の目的」(22日の記者会見・川口延良議員)

 予算案の否決を受け、「自民党・無所属の会」は21日、修正案を議会事務局に提出しました。修正案では、五條市や橿原市などの防災拠点を検討する費用などを白紙に戻し、県としてより適切な防災体制を構想し直すための費用に修正することなどが提案されました。

 これに対し、山下知事は22日、「修正案を出されて県民生活への影響を最小限に食い止めようとされること自体は、議会としても一定の県民に対する責任を果たそうとする心の表れではないかと受け止めている」と話す一方、五條市にメガソーラーを整備する計画については「(方針に)変わりはない」と強調しました。

 修正案は、25日の本会議最終日で採決される予定です。修正案は「自民党・無所属の会」が過半数を握るため、可決される公算は高い状況です。

 一方、山下知事は議決をやり直す「再議」を求めることができます。地方自治法により、通常であれば過半数の賛成で議案が可決されるのに対し、再議の場合、3分の2以上の賛成が必要となります。「自民党・無所属の会」にとって、維新以外の他の会派全員が賛成に回らなければ、再可決しません。また、県が当初の予算案を修正し、再び議論する可能性も残されています。

 山下知事と県議会の泥沼の戦いに、自身も知事を務める日本維新の会の吉村洋文共同代表は22日、記者団に対し「僕らも都構想のときもガチンコでやってきました。ぶつかりあうことが僕は悪いことではないと思っています」とした上で、「大事なのは奈良にとって何が一番いい選択肢なのか。奈良県にとって最も適切な結論を出してもらえればと思います」と語りました。

 予算案には「高校の授業料無償化」をはじめ、県民の生活にも直結する様々な事業が含まれています。まもなく新年度を迎える中、双方の溝は埋まらないまま、奈良県政史上、稀にみる混迷の様相を呈しています。


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