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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7892
:
OS5
:2023/11/05(日) 20:28:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/da49de829cd09c2a8ce87fe97f01317a389d3fda
「非共産対共産」構図に変化、維新も初参戦の構え・自立公は連携継続…京都市長選まで3か月
11/5(日) 13:50配信
読売新聞オンライン
京都市役所
京都市長選の投開票(来年2月4日)まで3か月となり、各党の候補者選定が大詰めを迎えている。4日には、退任する門川大作市長(72)の後継として、自民、立憲民主、公明の3党が推す新人が立候補を正式表明した。共産党は既に支援する候補者を決定。日本維新の会も初参戦の構えを見せており、従来の「非共産対共産」の構図は様変わりしそうだ。
【写真・図表】京都市長選を巡る構図
元民主党参院議員で慶応大教授の松井孝治氏(63)は4日、京都市内で記者会見し、「生まれ育った京都に恩返ししたい」と述べ、市長選に無所属で立候補する意向を示した。
4期目の門川市政については「現場重視や教育を基軸にしたまちづくりを尊重し、発展させたい」と語った。自民、立民、公明の3党が推薦する見通しだ。
松井氏は京都市出身。通商産業省(現経済産業省)の官僚から2001年の参院選京都選挙区に民主党公認で出馬して初当選し、鳩山由紀夫内閣で内閣官房副長官を務めた。2期12年で政界を引退した。
松井氏の擁立を主導したのは、衆院京都1区を地盤としていた自民の伊吹文明・元衆院議長と京都府連会長の西田昌司参院議員だ。松井氏は議員時代から旧知の間柄で、政財界にも人脈を持つ。伊吹氏は「あなたしかいない」と松井氏を誘った。
国会では対立する自民と立民が相乗りするのは、共産の地盤が強い京都特有の事情がある。門川市長が初当選した08年の市長選では、共産推薦の新人との差はわずか951票だった。共産に対抗するため、市長選では30年以上、非共産陣営が連携してきた。松井氏は政界引退から10年が経過しており、立民府連会長の福山哲郎参院議員は「与野党問わずに推しやすい」と説明する。
共産は、前回に続いて弁護士の福山和人氏(62)を支援するが、今回は推薦を見送るという異例の対応を取る。共産府委員会幹部は「『政党を問わず、市民派のスタンスで間口を広げたい』という福山氏の意向を尊重した」とする。
このほか、自民府議の二之湯真士氏(44)も「新たな選択肢を示したい」として無所属での出馬を表明し、先月に離党を届け出た。保守分裂の影響も焦点となる。
維新と国民連携を模索
維新はこれまでは自民側にいた国民民主党を味方に引き込み、年内をめどに候補者を決めたい考えだ。
「自民と立民は国会であれだけぶつかり合っているのに京都では一緒に選挙をする。古い政治のやり方に風穴を開ける」。吉村洋文共同代表(大阪府知事)は4日、新人を立てる京都府八幡市長選(12日投開票)に向け、同市で街頭演説し、与野党相乗りを批判した。
維新は過去2回の京都市長選で候補者擁立を目指したが、人材が見つからず断念した経緯がある。今年4月の京都市議選では、擁立した11人中10人が当選しており、維新側は追い風が吹いているとみる。維新幹部は「京都市長を取ることができれば、野党第1党を目指す次の衆院選にも大きな弾みになる」と語る。
連携を模索するのは、市議会で4月から合同会派を組む国民だ。国民の前原誠司代表代行(衆院京都2区)は従来、市長選で自公や立民と連携してきたが、今回は維新とタッグを組む方針。吉村氏が維新公認候補を目指すのに対し、前原氏は「公認候補と一緒にはやりにくい」と難色を示しており、調整が課題になる。
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