したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7681OS5:2023/04/16(日) 07:33:25
https://www.yomiuri.co.jp/local/nara/feature/CO064936/20230415-OYTAT50046/
<下>対維新 自民合流の動き
2023/04/16 05:00
県議会再編
県内の首長らが集まった会議。山下氏は市町村との関係強化も求められる(2022年11月29日、大和高田市で)
 日本維新の会の14人が当選した県議選(定数43)。この結果に衝撃を受けたのは自民党だ。当選者数は17人と維新を上回ったが、「予想以上の風だ。4年後は勝てない」と危機感をあらわにした。

<中>改革 求められる調整力

 改選前、自民は23議席で単独過半数を占めていた。立憲民主党、共産党が各4議席で続き、維新は3議席に過ぎなかった。自民は議長の座を巡る争いなどで3会派に分かれるが、党として最大勢力であることに変わりなく、「1強」は揺らがなかった。

 だが、このままでは新知事の山下真氏(54)を擁する維新に、第1会派を奪われかねない。自民県連幹部から「会派分裂で一つになれず、知事選も敗れた。小異を捨てて大同につくべきだ」と3会派の統一を望む声が上がる。

 自民議員全員が合流に加わるかは微妙だが、ベテラン議員は「個人的な感情は抜きだ。4月中にメドをつける」と各議員の説得に奔走する。

        ◇

 知事選で、自民県議は元総務官僚の平木省氏(48)、現職の荒井正吾氏(78)の支持で割れたが、荒井県政への姿勢では足並みをそろえ、立民や公明党も荒井氏を支えた。2019〜23年の4期目で、知事提出議案の否決は1件のみ。ほぼ無風の状態だった。

 しかし、変革を訴える山下県政では、議会の構図が変わりそうだ。自民議員が「反維新の県民、県職員の声を受け止める」と対決姿勢を強めれば、立民県連幹部も「賛同できない政策がある。是々非々で判断する」との立場だ。

 少数与党の維新も、難しいかじ取りを迫られる。山下氏は「議案の否決はあり得る。ただ、基本的な考えを変えることは県民への裏切りになる」と語り、維新側も「野合、談合につながる多数派工作はしない。公約を堂々と主張する」と論戦に応じる構えだ。

        ◇

 市町村長との連携も課題だ。中でも、奈良市長の仲川げん氏(47)は、個人的に山下氏との因縁が深い。

 2人は17年の奈良市長選で争い、3選を目指した仲川氏が約2000票差で山下氏を破った。その後、市営火葬場の用地購入を巡る裁判では、弁護士の山下氏が原告代理人を務め、同市に勝訴。仲川氏と元地権者2人に約1億1600万円を請求するよう、市に命じる高裁判決が確定した。

 仲川氏は「組織を前向きに進める責任がある。最初から色眼鏡で見ることはしたくない」と冷静に受け止めるが、「人間関係はマイナスからのスタート」とも口にする。県と奈良市の足並みが乱れれば、県政全体に響きかねない。

        ◇

 知事選を足がかりに、維新は国政選挙や他の首長選へ攻勢を強める方針を立てる。支持を広げるためには、山下氏の手腕がカギを握る。

 県民の負託を受けた新知事は表情を引き締める。「愚直に丁寧に政策を説明し、実行していく」。初登庁は5月の大型連休明け。古都の県政に新たな風が吹く。

(この連載は知事選取材班が担当しました)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板