[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7583
:
OS5
:2023/03/29(水) 16:50:46
https://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20230328-OYTNT50275/
<統一選2023>県議選情勢(下)
2023/03/29 05:00
選挙・和歌山
御坊 現元一騎打ちか
御坊市(定数1)
中村裕一63自元〈8〉 〈公〉
楠本文郎68共現〈1〉
前回選では、元小学校教諭で市議を30年以上務めた楠本が、9選を目指した中村を247票差で破り初当選。県議選の1人区で共産候補が当選するのは戦後初で、大きな話題となった。今回も同じ2人の対決となる。
1月に行われた御坊市議選で楠本の娘・香織が自民候補らを抑えてトップで初当選を果たすなど「楠本」人気は健在だが、楠本は、19日の事務所開きで「再選を確信するところまでにはまだ遠い」と気を引き締める。
中村は昨年6月、早々に出馬会見を開き、着々と準備してきた。前回選は、保守分裂となった2016年の御坊市長選のしこりが残っていたが、今回は事務所開きに自民党元幹事長の二階俊博が出席し、挙党態勢を目指す。
新宮市(定数1)
浜口太史56自現〈3〉 〈公〉
上田勝之57無新
11年に現職を破って浜口が初当選し、その後2回が無風となっていた新宮市選挙区。元新宮市議の上田が挑む構図で、12年ぶりの選挙戦となりそうだ。
上田は旧市時代を含めて7期市議を務め、21年の市長選にも挑戦するなど市内で高い知名度を誇る。2月下旬、新宮市内で開いた記者会見では「選択肢を作るべきだという声を多くいただいた」と出馬理由を強調した。
4期目に挑む浜口は、12年にわたり県と市のパイプ役を務めた実績を訴える。自身も12年前、自民現職に無所属で一騎打ちを挑んで足場を築いただけに、上田への警戒を緩めない。
西牟婁で激戦予想
西牟婁郡(定数2)
秋月史成54自現〈2〉 〈公〉
高田由一59共現〈3〉
三栖拓也36無新 〈自〉〈公〉
戦後、無投票になったことがない選挙区。15年の選挙で敗れた高田が前回選で返り咲きを果たし、自民と共産で議席を分け合っていたところに、三栖が新たに名乗りを上げた格好だ。議員経験はないが、自民の推薦を得て保守層への浸透も狙う。高田と三栖は地盤が重なり、激しい争いが予想される。
9選挙区で無投票か
読売新聞の調べでは3月25日時点で、海南市・海草郡、橋本市、有田市、田辺市、岩出市、伊都郡、有田郡、日高郡、東牟婁郡の計9選挙区で無投票となる公算が大きい。現行の定数42で行われた11年の県議選以降最多で、無投票当選議員は全体の半数近い20人に上る見込みだ。
〈注〉敬称略。並びは衆院勢力順などによる。氏名、投開票日現在の年齢、党派、新旧、当選回数。四角囲みは推薦政党。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板