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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7488チバQ:2023/01/29(日) 01:30:37
https://www.nara-np.co.jp/news/20230110224323.html
2023.01.10
3現職に新人挑む構図か 奈良県議選 北葛城郡区(定数3) - 選挙展望2023
 2019年の前回は無投票となった奈良県議選の北葛城郡区。自民党の乾浩之が4期目、日本維新の会の清水勉が3期目、共産党の今井光子が8期目を目指す。



 この現職3人に、自民の推薦を受けた元王寺町議の若林かずみが立候補を表明しており、選挙戦となる見込みだ。



 清水と若林は王寺町、乾と今井は広陵町が拠点。盤石な地盤を抱える現職に新人が挑む構図で、自民は2議席獲得を狙う。



 ベッドタウンが広がり、県外への通勤、通学者も多い郡内。新旧住民がどこまで県政に関心を寄せるのか。投票行動も選挙を左右しそうだ。(文中敬称略)
https://www.nara-np.co.jp/news/20230110221144.html
2023.01.10
現2新3の構図か 自民ベテランが勇退へ 奈良県議選 大和郡山市区(定数3) - 選挙展望2023
奈良県議選の大和郡山市区は、現職で9期務めた自民党の小泉米造が引退の意向。



 残る自民党の中野雅史と立憲民主党の藤野良次はいずれも再選を目指す。



 新人ではいずれも大和郡山市議で日本維新の会の関本真樹、日本共産党の尾口五三、無所属の堀川力が立候補を予定。現職2人と新人3人が争う構図となりそう。



 中野は商工会を中心に支持を集め7選を狙う。党県連幹事長でもある藤野は5期目に向け負けられない戦いとなるだろう。



 維新の関本、共産党の尾口は市議の経験と実績を武器に、自民推薦の堀川は市議の経験に加えて祖父が築いた強固な地盤を継ぎ現職に挑む。(文中敬称略)


https://www.nara-np.co.jp/news/20230111222719.html
2023.01.11
2現職と元職が激突か 奈良県議選 生駒郡区(定数2) - 選挙展望2023
 自民党の小村尚己、日本維新の会の小林誠の現職2人はいずれも再選を目指す。このほか、これまで県議を3期を務めた共産党の元職、宮本次郎が出馬を予定している。小村と小林は、2期目に向けて負けられない戦い。経験と実績を掲げ戦う宮本は前回選挙で僅差で敗れた雪辱を誓う。(文中敬称略)


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