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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7400チバQ:2022/10/08(土) 09:41:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/8890c9e964cafe94e35a58f169ad666f621f24bd
来年4月の芦屋市長選、立候補者を市民団体が公募 再開発反対メンバーが委員会設立
10/8(土) 8:30配信

神戸新聞NEXT
芦屋市役所=芦屋市精道町

 任期満了に伴う来年4月投開票の兵庫県芦屋市長選に向け、同市在住の有志らが7日、立候補者を募る任意の委員会を設立したと発表した。11月7日まで受け付け、選考した人物には選挙活動で支援をする方針。




 公募委は2001年の佐用町長選で一部町議らがつくったほか、12年の衆院選などで大阪維新の会が立ち上げた例がある。

 正式名称は「芦屋市長選挙候補者公募委員会」。グリコ栄養食品(大阪府高槻市)元会長の江崎正道氏や、建築家の竹山清明氏ら6人が委員を務める。

 メンバーらは、芦屋市が進めるJR芦屋駅南地区の再開発事業に反対しており、駅ビルを建てずに事業を進めるという代替案を提案している。7日に会見した竹山氏は、財政の改善や美しいまちづくりを重視し「市民本位の市政実現を目指す人物に市長になってもらいたい」と話した。

 応募書類を基に面談をして11月下旬ごろまでに決定する予定。ホームページで詳細を掲載している。

 芦屋市長選挙候補者公募委員会TEL0797・23・2650

(村上貴浩)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202203/0015156068.shtml
2022/3/23 05:30神戸新聞NEXT

中断のJR芦屋駅南の再開発事業 市議会、2年越しに予算案可決 最大会派が賛成転じる
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 兵庫県芦屋市のJR芦屋駅南地区再開発事業を巡り、同市議会は22日、事業費を含む2022年度当初予算案を賛成多数で可決した。市議会(定数21)が反対して2年間中断してきたが、最大会派の自民党市議らが賛成に転じた。市はようやく事業を再開し、地権者との交渉や国との補助金協議に動きだす。

 再開発を巡っては18年に市議会が全会一致で可決したが、事業への期待感から地価が上昇するなどしたため市が事業費を増やすと、議員12人が「財政的に危険」などと反発。市は20年秋に減額案を示したが理解を得られず、膠着状態になった。

 市は今回の当初予算案でも、直近の事業費案を基にした用地取得費などに約22億8200万円を計上。一方で、行財政改革を進めて職員数を管理するなど財政不安を払拭する姿勢を示した。その結果、本会議は賛成18人、反対2人で可決。自民党の福井利道幹事長は「これまで曖昧だった職員数の管理について『削減に努める』という趣旨の答弁を得られたこともあって賛成した。ただ、今後も行政運営をチェックしていく」と話した。(村上貴浩)


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