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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6579
:
チバQ
:2019/06/18(火) 20:16:42
https://www.kobe-np.co.jp/news/senkyo/2019/touitsu/hyogokengi/news/201904/0012222562.shtml
2019/4/8 02:21
兵庫県議選 立民健闘2議席から増 調整奏功、国民1議席守る
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初当選を決めガッツポーズであいさつする相崎佐和子氏(中央)=7日午後11時19分、伊丹市西台1(撮影・風斗雅博)
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初当選を決めガッツポーズであいさつする相崎佐和子氏(中央)=7日午後11時19分、伊丹市西台1(撮影・風斗雅博)
初めて兵庫県議選に挑んだ立憲民主党は公認した9人のうち、5人が当選を決めた。国政の与党批判をてこに着実に支持を広げ、野党共闘も強化。改選前の2議席から伸ばす健闘を見せ、今年最大の政治決戦となる夏の参院選に弾みをつけた。
旧民進党から分裂した立民と国民民主党は、競合を避けるため各地で候補者を調整。立民が9人、国民が3人の公認候補を立てた。
「野党共闘で現政権に立ち向かってほしいという声を多くいただいた」。伊丹市選挙区で初当選を果たした新人の相崎佐和子氏(46)は勝因をそう分析し、届いた吉報を喜んだ。
同選挙区は旧民主系が長く議席を守る牙城だったが、前回選で現職が落選。挽回に向け白羽の矢が立ったのが、市会議長経験もある相崎氏だった。社民が推薦し、事実上共産の協力も得た。候補者5人のうち唯一の女性という点も強調し、無党派層を取り込んだ。
ただ、新人では明暗も分かれた。尼崎市選挙区では弁護士の新人弘川欣絵(よしえ)氏(43)が市民運動の経験も生かし、連合尼崎や社民、新社会党など幅広い支援を受けたが、激戦から抜け出せなかった。支援者らを前に「私の力が至らなかったのが(負けた)原因」と頭を下げた。
国民は、神戸市北区選挙区で現職の向山好一氏(61)が議席を守ったが、新人2人は落選。推薦を受けた現職3人は当選した。(大盛周平、竜門和諒、末永陽子)
https://www.kobe-np.co.jp/news/senkyo/2019/touitsu/hyogokengi/news/201904/0012222566.shtml
2019/4/8 02:21
兵庫県議選 自民振るわず2議席減 伊丹で36年ぶり落選
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支持者から花束を受け取り、頭を下げる川部宣宏氏=7日午後11時半、神戸市長田区蓮宮通3(撮影・辰巳直之)
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支持者から花束を受け取り、頭を下げる川部宣宏氏=7日午後11時半、神戸市長田区蓮宮通3(撮影・辰巳直之)
盛りを迎えた桜の下の選挙で、有権者は「変化」を求めた。自民党が前回の獲得議席を割り込んだ7日の兵庫県議選。投票2日前に「忖度(そんたく)」発言で国土交通副大臣が辞任するなど、長期政権のほころびが影を落とす形になった。前回躍進した日本維新の会は大阪ダブル選の追い風もあって堅調、初参戦の立憲民主党は健闘した。投票率は過去最低を更新し、有権者の冷めた視線が際立った。
自民は県議選に公認・推薦(党籍証明を含む)で44人を擁立したが、当選は前回の獲得議席を2人下回る38人にとどまった。政務活動費の不適切支出問題に揺れた前回にも及ばず、議会での過半数獲得に向け、無所属議員への「多数派工作」を急ぐ。
「何とか議席を守ることができました」。神戸市長田区選挙区で当選した自民新人の川部宣宏氏(50)は、支持者を前に頭を下げた。
今夏の参院選へ立候補する県議の後継として神戸市議から転じた。「地盤を引き継ぎ、当選はたやすいはず」。告示前から周囲に楽観ムードも漂ったが、知名度不足の不安にさいなまれてきた。「国と県、市で連携し、長田を盛り上げたい」と繰り返した。
加古川市選挙区では、7期務める現職の引退を受け、自民新人の松本裕一氏(49)が初当選。12年ぶりに自民系候補を1人に絞り、必勝を期した。低投票率を意識し「もっと関心を持たれる議会にしたい」と意欲を語った。姫路市選挙区では、無所属の元職北野実氏(59)が2期ぶりに返り咲き。党籍証明を受けた自民に合流すれば、同選挙区は自民4議席が復活する。
阪神・三田地域では、自民候補が相次いで落選した。
伊丹市選挙区は、自民現職の川井田清信氏(64)が3選を果たせず、自民候補として36年ぶりの落選となった。頼みの保守票を他の自民現職と取り合う形になり、事実上の野党共闘で支持を広げた立憲民主の女性新人に議席を奪われた。事務所で「落選の理由は思い浮かばない。ここまで差がつくとは思わなかった」と敗戦の弁を述べた。
「これまでのやり方が通用しなかった」と肩を落としたのは、三田市選挙区で落選した自民新人の今北義明氏(63)。党県連会長の谷公一衆院議員も連日てこ入れしたが巻き返せなかった。(まとめ・段 貴則)
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