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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6352チバQ:2019/03/11(月) 18:19:43
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20190307-OYTNT50135/
<統一選2019 戦いの構図・下>京都市議選
2019/03/08 05:00
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94人が立候補予定
 府議選と同じ29日告示、4月7日投開票の日程で行われる。前回と同じ定数67に対し、現職60人、元議員4人、新人30人の計94人が立候補を予定。全11選挙区で選挙戦となる見通しだ。

 現在の会派別議席数は、自民党19、共産党18、公明党11、国民・みらい5、地域政党京都党4、日本維新の会・無所属4。無所属は5で、欠員1となっている。自民と共産の議席差は1しかなく、第1党を巡る争いが焦点。国民民主党と立憲民主党は旧民進党から分かれて初の市議選で、左京区(定数8)、右京区(同9)、伏見区(同12)の3選挙区では候補がぶつかる。

 最大会派の自民は、全選挙区で計24人(現職18人、元議員1人、新人5人)を公認・推薦する。唯一議席のない左京区では、元議員1人と新人2人を立てる。現職が死去した北区(同6)と、10期目のベテランが引退する右京区では、後継の新人らを擁立する。

 共産は、21人(現職16人、元議員1人、新人4人)を公認。2003年以降、議席のない東山区(同2)では、戦後初めて公認候補擁立を見送り、昨年4月の知事選で共闘した無所属の新人を支持する。

 公明は、現有議席と同じ11人(現職9人、新人2人)が出馬を予定している。北区、山科区(同6)では、それぞれ現職が引退し、新人を立てる。

 国民は、8人(現職5人、新人3人)を擁立する。旧民主党として臨んだ前回の7議席を上回ることを目指す。

 京都は、前回より3人少ない7人(現職4人、新人3人)を立てる。条例提案ができる6議席を獲得したい考えだ。

 維新は、前回より1人多い6人(現職3人、新人3人)を公認した。前回の4議席を上回る議席の獲得を狙う。

 立民は、7人(現職1人、元議員2人、新人4人)が立候補を予定。議会運営に影響力を持つ交渉会派(5人以上)を目指す。

 選挙区では、左京区に定数の倍近い15人が立候補を予定しており、激戦となりそうだ。

 (政党の並びは会派勢力順)

福知山市議選定数2減 後半戦
 4月21日投開票の後半戦では、向日、京田辺、木津川の3市長選と、福知山、宇治、城陽、八幡、京田辺、木津川、久御山、和束の8市町議選が行われる。告示は市長・市議選が同14日、町議選が同16日。

 向日市は現職と新人が対決する構図になる見通し。現職が引退する京田辺市は、新人2人が出馬を予定。木津川市は、現職と新人が出馬を表明している。

 今回から定数が削減されるのは、2減の福知山市(定数24)と木津川市(同20)。前回無投票だった木津川市と京田辺市(同20)では、定数を大きく上回る30人以上が立候補を予定している。


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