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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6237
:
チバQ
:2018/12/26(水) 10:29:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00000091-mai-pol
維新と公明、接近と対立 大阪都構想で繰り返される歴史
12/25(火) 22:47配信 毎日新聞
維新と公明、接近と対立 大阪都構想で繰り返される歴史
記者会見する公明党大阪府本部の佐藤茂樹代表(中央)と小笹正博代表代行(奥)、林啓二幹事長(手前)=大阪市西区で2018年12月25日午後1時39分、平川義之撮影
大阪都構想を巡る大阪維新の会と公明党の協議の決裂が25日、決定的となった。大阪府・大阪市議会で単独過半数に届かない維新は、公明の主張に最大限譲歩する戦略で、府市政の運営を進めてきたが、これまでも都構想と選挙を巡り、両党は接近と対立を繰り返してきた。来年4月の統一地方選との同日で知事・市長選のダブル選も濃厚となり、大阪の混迷は深まりそうだ。
【大阪都構想を巡る動き】
選挙戦で「常勝関西」を掲げる公明にとって、来年の統一地方選と参院選の2大政治決戦での敗北は許されないとする背景がある。参院選と住民投票の同日実施の可能性は消え、都構想そのものも再び宙に浮く形となった。
「何度も煮え湯を飲まされ、頭踏まれてやってきた」。25日、大阪市内で記者団の取材に応じた松井一郎知事と吉村洋文市長は、公明に対する信頼感の低下を何度も口にした。
対立の源流は2012年の衆院選。国政政党・日本維新の会は都構想住民投票に公明が協力する代わりに、公明が候補を擁立する大阪と兵庫の6小選挙区で選挙協力することで合意。しかし、公明側に協力姿勢が見られないとして、橋下徹市長(当時)は「宗教の前に人の道がある」と痛烈に批判し、出直し市長選に打って出た。松井知事の不信感は、それが念頭にある。
今回、松井知事は具体的な日付を挙げ、住民投票実施に合意した文書があると説明。公明の支持母体、創価学会を念頭に「約束を破りまくっている。公明は支持団体も含め、約束を一番大切になさる人たちだと思う」と皮肉交じりに批判した。14年2月には、橋下氏の発言に対して公明市議団の幹事長(当時)が「我が党を罵倒した。1回吐かれた言葉はもう石に刻んだ」と非難したこともあった。しかし、同年12月、党本部主導で住民投票反対から容認に転じた。直前の衆院選で維新が公明の選挙区に候補を立てなかったからだった。今回は両党の対立が再び表面化した。
松井知事は24日、「時間切れ終了に追い詰めていこうとしている」と公明の姿勢を非難した。一方、25日に記者団の取材に応じた公明府本部代表の佐藤茂樹衆院議員は「議論を尽くすのは、行政のトップが一番大事にしていただかないといけないことだ」と反論した。さらに、25年大阪万博の決定や来年6月に大阪である主要20カ国・地域(G20)首脳会議にも触れ「大阪が一つになるチャンス。大阪を分断することを党利党略でされるのはいかがか」と述べた。交渉決裂は非難合戦の様相も呈している。【岡崎大輔、真野敏幸】
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