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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5845チバQ:2018/01/07(日) 22:46:35
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20180106k0000e040274000c.html
<西宮市長>「カッとなった」 会見後、読売新聞に謝罪文

01月06日 11:08

暴言について謝罪し、経緯を説明する今村岳司市長=兵庫県西宮市の西宮市役所で2018年1月5日午前9時44分、生野由佳撮影

(毎日新聞)

 兵庫県西宮市長選への不出馬表明を確認しようとした読売新聞の男性記者に「殺すぞ」などと暴言を吐いて取材拒否したことについて、今村岳司市長(45)は5日の記者会見で「カッとなった」と述べて謝罪した。会見後の午後、読売新聞大阪本社に今村市長名の謝罪文を渡した。市によると、市民からは281件(5日午後5時半現在)の意見が寄せられた。8割超が「公人の発言としてふさわしくない」などとする批判的な内容だったという。【生野由佳、田辺佑介】

 今村市長は会見で「まず自分の方から暴言を吐いた記者に対してぜひおわびさせていただきたい」と切り出した。記者が年末に自宅に取材に来たことや4日に謝罪がないまま取材をされたことを挙げて「カッとなった」と説明。「カッとして申し上げたので、なにか意味のあることは申し上げてません。単なる暴言です」と述べた。

 また、「彼が『ごめんね、休みの日に不法侵入しちゃって』と謝るのであれば、『ごめんね僕も暴言吐いて』と笑顔で握手をしたいと思う」と話し、謝罪する条件があるとの認識を示した。不法侵入の根拠を問われると、「不法と言わなくてもいいです。私有地にいらっしゃいました」と言い換えた。

 今村市長は5日午後、自身のフェイスブックで「たいせつなメッセージは自分自身で発信する」として経緯を記し、「謝罪文を返した」と説明した。市によると、会見後に市幹部が「発言内容は大変不適切であり、撤回するとともにおわび申し上げます」との市長名の謝罪文を読売新聞に渡したという。


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