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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5637とはずがたり:2017/07/10(月) 13:38:56
今回のは此迄割りと連携してた仲川げんだったのに県知事選では山下では無く荒井のクソを支援した山下が意趣返しで泡沫立候補して市民派の票を割って結果的に自民候補を当選させる構図が見えてたので山下終わったなと思ったけど意に反して大善戦,この記事では強さを見せたというが結構辛勝で,寧ろ自民候補のだめっぷりが目立つ結果となった。色々予想外れの結果となった。。

<奈良市長選>逆風の自民埋没 「市民」対決 現職が制す
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170710/Mainichi_20170710k0000m010142000c.html
毎日新聞社 2017年7月10日 03時02分 (2017年7月10日 04時03分 更新)

 9日投開票の奈良市長選で、「市民党」を掲げる無所属現職の仲川げん氏(41)が3選を果たした。2013年の前回は7人乱立の選挙戦を制し、今回も自民推薦候補を含む3新人を振り切る強さを見せた。

 仲川氏は、市民活動を支援するNPO法人の役員から09年に民主(当時)の推薦を受けて初当選。前回選から「市民党」のスタンスを取る。一方、荒井正吾・奈良県知事との協調を重視することで安定した市政運営を確保してきた。

 毎日新聞が9日に実施した出口調査(950人が回答)では、仲川氏に投票した人の約5割が実績や経歴を評価。民進支持層の約5割、公明支持層の5割弱、無党派層の約4割、自民支持層の4割弱を取り込んでおり、幅広く得票したとみられる。

 一方で、自民が推薦した元雑誌編集長の朝広佳子氏(56)の得票は、仲川氏と同様に政党の支援を受けなかった山下氏をも大きく下回った。自民は同市を選挙区とする衆院奈良1区で03年以降、議席を民進の馬淵澄夫氏(56)に明け渡し続けており、今回は奈良2区選出の高市早苗総務相らが朝広氏の応援に駆け付けた。しかし、東京都議選でも明らかになった逆風は強く、朝広氏の陣営が選挙期間中、街頭で「自民」ののぼりを下ろす場面も見られるなど厳しい結果になった。【塩路佳子】


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