[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
5483
:
チバQ
:2017/01/23(月) 20:34:57
http://news.goo.ne.jp/article/kyoto_np/region/kyoto_np-20170122000116.html
政策熱く、第一声 滋賀・高島市長選
01月22日 23:07京都新聞
政策熱く、第一声 滋賀・高島市長選
政策熱く、第一声 滋賀・高島市長選
(京都新聞)
22日に告示された滋賀県高島市長選は、新人で前市議の熊谷もも氏(40)と、再選を目指す現職の福井正明氏(65)の無所属2人が立候補し、7日間の選挙が始まった。厳しい冷え込みの中、両候補は選挙事務所で第一声を上げた後、街頭に繰り出して政策を訴えた。=届け出順
■地域の良さ生かす政治を 熊谷もも氏 無新
熊谷候補は高島市安曇川町西万木の選挙事務所で出発式を行い、親子連れなど支持者約30人が集まった。
自らの名前「もも」にちなんだピンクの服をまとい、「選挙は戦いと言われるが、それだと後の政治も戦いになる。みなさんが幸せになってもらえるよう、1週間楽しみたい」と話した。最後に参加者で円陣を組んで「わくわくする高島を生み出そう」と声を上げ、風船などで飾り付けた選挙カーに乗り込んで、笑顔で遊説に向かった。
昨年3月に閉校した同町下古賀の広瀬小前では、市議時代に統廃合を止められなかった悔しさや、市長選立候補の原点になったことを強調。地域の良さを生かす政治を掲げ、「当選したら小学校跡地を子どもが集うような場所にしたい」と訴えた。
初日から市内各地を回ったほか、夜には安曇川町で個人演説会を開き、支持を訴えた。
■人口減の課題に先手打つ 福井正明氏 無現
福井候補は高島市安曇川町青柳の選挙事務所前で出発式に臨み、約300人(事務所発表)を前に再選への意気込みを述べた。
市内外から国会議員や県議、地元経済界の関係者らが応援に駆け付けた。「最大の課題は人口減少。地域経済の縮小疲弊、区や自治会の運営、産業の後継者確保などさまざまな課題が内在し、今から先手を打つ必要がある」と訴えた。
その上で、3億円に達したふるさと納税の実績、中学生までの医療費無料化と保育料軽減、国道161号線の整備促進など4年間の実績を挙げ、「次世代にバトンタッチできる市政を目指したい」と語った。
南北間の住民対立にも触れ、「全市的に均衡を図り、取り組んできた」と強調。声援を受けながら選挙カーに乗り込み、市内をくまなく回った。夜は今津町と安曇川町の各1カ所で個人演説会を開いた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板