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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5215チバQ:2016/02/29(月) 22:33:17
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=310569
元衆院議員の玉置氏が立候補表明 白浜町長選

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 4月19日告示、24日投開票の和歌山県白浜町長選に、元衆院議員の玉置公良氏(61)が無所属で立候補する。29日、白浜町役場で開いた記者会見で表明した。町長選にはすでに現職の井澗誠氏(61)、新顔で自然エネルギー開発販売会社代表の内海洋一氏(66)が立候補を表明しており、激しい選挙戦となりそうだ。

 玉置氏は昨年11月に町内の支援者から打診があり、2月末になって立候補を決めたという。

 町の現状を憂う町民の声を聞き「育ててもらい、応援してもらった地元が揺らいでいる時に逃げてはいけないと考えた。出遅れは承知の上で、恩返しをするべきだと決断した」と立候補の動機を説明した。

 町長選では、熊野古道大辺路なども生かして観光客をより増やすこと、予防医学、自然エネルギーへの取り組みなどを柱にした政策を訴える。町長の退職金は返上するという。「夢のようなことは言わず、できることを提言する。これまでの経験や人脈を生かし、スピード感を持って取り組む」と話す。

 玉置氏は田辺高校卒業。町職員を経て県議会議員となり、2009年に衆院議員へ転身。12年11月まで1期務めた。現在は超党派の「世界遺産国会議員連盟」特別顧問や、土壌保全に取り組む一般社団法人(東京都)の理事長などをしている。

 現職の井澗氏は、昨年9月の町議会で出馬を表明。この時は「町政発展のために全身全霊で立ち向かう」などと述べた。

 新顔の内海氏は2月上旬に立候補を表明。「観光を軸にして驚きと感動のまちづくりに取り組みたい」と語っている。



(2016年2月29日更新)


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