[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
491
:
名無しさん
:2009/10/08(木) 21:36:00
公務員にはほんとびっくりさせられますね。
上司に非常識なメールを送るだけでも驚きですが、そのうえ上司は公選の人物ですからね。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091008dde041010032000c.html
大阪府:「知事、愚痴はブログで」職員がメールで批判 橋下知事が処分へ
大阪府の橋下徹知事は8日、知事へのメールの中で「愚痴はブログ等で行って下さい」などと表現した技師級職員を、口頭で厳重注意処分する考えを示した。
橋下知事などによると、1日、税金に対する意識の低さを指摘するメールを全職員に送ったところ、この職員から反論があった。職員は「メールを読む(職員の)時間を無駄にしていることを自覚して下さい」などと書き、知事に返信した。
橋下知事によると、これまでに100人程から知事を「おまえ」呼ばわりするようなメールを受けてきたが、受け流してきた。しかし今回は、民間出身の副知事から「組織として非常識」との意見を受け、処分することを決めた。【福田隆】
http://www.asahi.com/politics/update/1008/OSK200910070170.html
反論メールの職員を処分 橋下知事「物言い非常識」2009年10月8日20時26分
大阪府の橋下徹知事が全職員にあてて税金に対する意識の低さを嘆くメールを出したところ、ある職員が反論する返信をした。知事は「物言いが非常識だ」と激怒して8日、この職員と直属の上司を府の内規に基づく「厳重注意」にした。府庁内からは「知事の態度は度量が狭い」との声も聞かれる。
発端は1日夜に知事が送信したメール。利水からの撤退によって府の損失が386億円に上った紀の川大堰(和歌山県)をめぐり、議会で原因を淡々と説明するだけだった府幹部について「何事もなかったかのよう。給料が保障される組織は恐ろしい」などと書いて全職員に送った。
2日昼、職員の一人が「責任は(投資を)決断した人にある。こんな感覚の人が知事である方が恐ろしい」と返信。「愚痴はご自身のブログ等で行ってください。メールを読む時間×全職員の時間を無駄にしていることを自覚してください」とたしなめた。
これに怒った知事は同夜、この職員に「上司に対する物言いを考えること。トップとして厳重に注意します。言い分があるなら知事室に来るように」と送信。職員も返信で「公務をどけてでもお邪魔します」と応酬した。
知事は一連のやりとりを府幹部らに転送。8日、報道陣に「社長に『メール読むのは時間の無駄です』と言えますか。一般常識を逸脱している」と語った。一方、職員の間からは「知事自身が『メールを送って』と言っていたのに、気に入らなければ処分なんて」とおびえる声も出ている。
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100801000817.html
大阪府が職員を厳重注意 橋下知事へ「不適切」メール
大阪府の橋下徹知事に職員が不適切な表現のメールを送ったとされる問題で、府は8日、40代の保健所勤務の女性職員に口頭で厳重注意した。職員は人事課の事情聴取に「表現が不適切だった。深く反省している」と話しているという。
府は同日午後、知事と職員とのメールでのやりとりを公開。それによると、橋下知事は1日、和歌山市の紀の川大堰からの利水撤退で府の負担が約380億円に上ったことに絡み「僕の感覚と役所の感覚は違う。民間なら組織挙げて真っ青。何があっても給料が保障される組織は恐ろしい」と全職員にメールを送信。全職員あては半年ぶりだった。
職員は2日、「配信の意味が分からない。愚痴はブログでしてほしい。こんな感覚を持つ人が知事であることの方が恐ろしい」などとするメールを知事に送った。
橋下知事は同日、送られたメールに対し「非常識さを改めること。言い分があるなら知事室に来るように」と返信。職員は5日に知事のメールを「一方的に送り付けられ、未知の経験で恐怖」とした上で「お呼びなら公務をどけてでもお邪魔する」と再度送り返した。
橋下知事は「このような事態は放置できない」として、職員の処分を検討するよう人事担当者に指示。記者団に「(わたしは)選挙で選ばれた府民の代表。府民の代表にああいう物言いをしているという自覚が全く足りない」と話している。
2009/10/08 20:04 【共同通信】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板