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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4310チバQ:2015/04/19(日) 12:56:59
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150417000164
京都府内3市長選、19日告示 向日・京田辺・木津川印刷用画面を開く
 統一地方選の後半戦として、政令市を除いた89の市長選などが19日に告示される。京都府内では向日、京田辺、木津川の3市長選と、福知山、宇治、城陽、八幡、京田辺、木津川の6市議選が告示される。21日告示の久御山、和束の2町議選とともに26日に投開票される。

 向日市長選は、新人の前乙訓医療生活協同組合理事長の桜田忠衛氏(66)=共産推薦=と、同じく新人で京都府議の安田守氏(50)=自民、公明、民主、社民推薦=が立候補を表明しており、前回と同様に一騎打ちとなる公算が大きい。

 桜田氏は「新しい民主市政をつくる市民の会」が、安田氏は「ふるさと向日市を創る会」がそれぞれ支持母体となっている。

 地域経済の活性化や少子高齢化への対策、街の歴史を生かしたまちづくりなどが争点となる。

 京田辺市長選は、現職の石井明三氏(67)=自民、公明推薦=と新人で元中学校教諭の大植登氏(67)=共産推薦、同じく新人で京都府議の上村崇氏(42)が立候補を表明している。

 石井氏は後援会や市職員組合が支持母体。連合京都の推薦も受ける。大植氏は共産などでつくる「新しい京田辺市をつくる市民の会」が支持母体。上村氏は元民主党府連幹事長で「政策集団 超田辺2025」が支持母体。2期8年の石井市政の継続か刷新かが最大の焦点となる。

 木津川市長選は、3選を目指す現職の河井規子氏(59)と新人で市議の呉羽真弓氏(56)の女性同士による一騎打ちとなる公算だ。

 河井氏は支持者らでつくる後援会が支持母体となり、政党の推薦や公認は受けない。呉羽氏は自ら代表の市民団体が支持母体。政党推薦や公認は受けず、共産党などでつくる団体が支持する。

 合併後2期8年の河井市政の評価や来春から始まる合併特例の交付税減額への対処などが争点になる。

 滋賀県では大津、彦根、近江八幡、栗東の4市議選が行われる。21日には豊郷町長選、日野町議選、豊郷町議補選が告示される。

【 2015年04月17日 22時50分 】


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