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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4279
:
チバQ
:2015/04/15(水) 00:03:14
http://www.kobe-np.co.jp/news/senkyo/2015/touitsu/news/hyogokengi/201504/0007913615.shtml
2015/4/13 06:30
兵庫県議選 沈む民主3現職苦杯 党勢回復めど立たず県連幹事長も
公認・推薦を前回より大幅に絞り込んで臨んだ民主は現職3人が落選するなどして11議席にとどまり、改選前の議席数16を5議席割り込む惨敗となった。7人が4議席を争った明石市では、民主党県連幹事長の岸口実氏(50)が敗れ、党が16年間維持した議席を失った。
党勢が回復しないまま迎えた激戦。民主の看板を外して無所属で戦う候補者も出る中、大物議員の来援は自身以外の選挙区を優先。ひたすら街頭で医療・介護の充実などを訴え続けた。
だが、個性派ぞろいの候補者の中で存在感を示せず、3期12年で培った政策力をアピールしきれなかった。重い空気に包まれた事務所で、相次ぐ民主候補落選の報に触れ、「党の状態は『底』と言われた時から回復していない。巻き返せないまま、維新の勢いにのまれた印象だ」と疲れた表情で語った。
前回、前々回と須磨区でトップ当選した現職大塚崇弘氏(48)も、過去2回の神戸市長選で善戦した新人の“参戦”に押し出される形で議席を落とした。
県会では民主系会派に所属するが、民主の支持率低迷を背景に「幅広い層から支持を得たい」と党の公認は得ず、「無所属、民主推薦」で立候補。他候補からは「民主の看板隠し」との批判も受けた。
2期8年で地域経済の活性化などに尽力。選挙戦でも手応えを感じていたが届かず、大塚氏は「党再建の道筋も付けられず、逆風は厳しかった」と振り返った。
◇明石市(定数4−7)=選管最終発表
当22173 北口寛人 49 無元
当15635 伊藤勝正 48 公現
当15561 松本隆弘 52 自現
当13190 樽谷彰人 40 維新
12102 新町美千代 68 共元
9453 岸口実 50 民現
9063 荒金美保 55 無新
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