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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4271
:
チバQ
:2015/04/14(火) 22:02:46
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150413ddlk25010504000c.html
’15統一地方選:県議選 民意届け、県政へ 自民系、半数届かず 民主・チームしが、後退 /滋賀
毎日新聞 2015年04月13日 地方版
統一地方選前半の県議選が12日、投開票された。無投票の近江八幡市・竜王町▽守山市▽栗東市▽甲賀市▽湖南市−−の5選挙区を除く8選挙区で32人が当選を決め、44議席が確定した。過半数を占めていた自民系は今回、半数に届かず、高島市選挙区では初めて議席を失った。一方、選挙区調整をして候補を絞った民主と政治団体「チームしが」は後退。公明は2議席を維持し、前回選で全3議席を失った共産は3議席を獲得した。全体の投票率は46・54%で、前回の49・69%を下回り、過去最低を更新した。【加藤明子、村瀬優子、桑田潔、西村浩一】
◇共産復活、公明維持
最大の焦点は、自民系が2011年前回選に続き、過半数を維持するかどうか。公認・推薦を受けた候補者数(無投票を含む)は、自民28▽民主・チームしが18▽公明2▽共産6だった。
県議選では、07年に嘉田由紀子前知事に近い議員が躍進し、自民は半数割れ。11年は一転、自民が単独過半数を奪還する「振り子現象」が起きていた。定数が前回より3減となった今回も、多くの選挙区で自民系と民主・チームしがの候補が争う構図に。公明は大津市のみに、前回選で議席を失った共産は5選挙区に候補を立てた。一方、維新が擁立を見送ったこともあり、各候補は無党派層などの取り込みを狙って街頭演説に力を入れた。
自民は唯一、議会定数の過半数23を上回る28人を擁立。各候補は実績を強調して地盤固めを図ったが、保守分裂で厳しい戦いを強いられる候補もいた。
民主・チームしがは、三日月大造知事を誕生させた昨夏の知事選の再現を狙ったが、公認・推薦は18人のみ。選挙後、会派外の議員を取り込む前提で「第1会派」を目指した。
共産は代表質問と全委員会所属の条件となる5議席を目標に設定。県議選では初めて志位和夫委員長が来県し、党派を超えた支持を呼びかけた。
公明は6期務めた現職が引退。陣営から選挙戦の出遅れを懸念する声も上がっていたが、山口那津男代表らの応援も得て、2議席維持を目指した。
◇角田さん(米原)初当選 県議会議長を破る チームしが
米原市選挙区(定数1)では、「世代交代」を訴えたチームしが新人、角田航也さん(42)が初当選を決めた。自民党颯新(さっしん)の会に所属し、今回は無所属で出馬した議長の赤堀義次さん(77)を破った。
角田さんはチームしが公認の3人の中で唯一の新人。代表を務める嘉田由紀子前知事が終盤、応援演説をしててこ入れを図った。
米原市飯の事務所では当選確実の一報に支援者から拍手が起きた。角田さんは「国、県、市のパイプ役として、しっかりと有権者の声を届けられるよう頑張りたい」と語った。
赤堀さんは前回、無所属で当選。その後、自民県議団に所属したが、昨春の議長選で同じ選挙区で議席を分け合った辻村克さん(74)=引退=と争い、除名された。今回は自民に公認申請したが認められなかった。
選挙区の統合で実質定数が1減となった彦根市・犬上郡選挙区(定数4)では民主現職の中沢啓子さん(56)が5選を決めた。犬上郡出身の夫(53)の協力も受け、幅広い地域から支持を集めた。
◇長浜で初議席獲得 新人杉本さん笑顔 共産
長浜市選挙区(定数4)では、共産新人の杉本敏隆さん(62)が初当選を決めた。市議、漁協組合長、湖北町グラウンドゴルフ協会事務局長など、長年にわたる地道な活動で培った人脈を生かし、同選挙区で共産初となる議席を獲得した。
杉本さんは長浜市内で支援者と万歳を繰り返し、「湖北長浜の住民の声をまっすぐ県政に届けたい」と抱負を述べた。
前回全3議席を失った共産は「県議会がオール与党化し県政のチェック機能を失った」と主張。杉本さんも連日、住宅街などを選挙カーで回り、30〜40カ所で街頭演説を重ねた。反戦、反原発、県立高校再編反対、県内の格差を示す「南高北低」の是正などの訴えが幅広い支持を得た。
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