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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4145チバQ:2015/03/24(火) 22:08:06
http://www.kyoto-np.co.jp/info/senkyo/2015local/20150312_10.html
左京区 定数3
2015統一地方選府議選選挙区情勢

定数減、4人の争いに


 当初は前回と同様、民主、共産が各2人の擁立を予定していたが、2回連続の定数削減を受けてそれぞれ候補を一本化。自民現職と京都の新人を合わせ、4人が定数3を争う構図に落ちつきそうだ。

 自民の石田は、団体や組合へ推薦依頼をしつつ、鴨川の環境整備や北山文化環境ゾーンのにぎわい創出など地元活性化策を訴える。

 民主の北岡は、街頭での演説に加えて支持団体を回り、女性や子育てへの支援の重要性を強調。北部では農林業振興も打ち出す。

 共産の光永は、市議とともに街頭に立ち、原発再稼働反対や雇用対策を主張。福祉施設関係者を集めた懇談会では介護問題を説く。

 初挑戦となる京都の大西は、市議と連携して浸透を図る。街頭演説や各地の集会では、京都府南北の人や資本の流通促進を訴える。=敬称略

http://www.kyoto-np.co.jp/info/senkyo/2015local/20150312_11.html
山科区 定数3
2015統一地方選府議選選挙区情勢

前回民主票の動向、鍵


 定数3をめぐり自民、公明現職に共産元職と民主、維新の新人が挑む。前回は維新を除く4党候補が1万票超を分け合った。民主から維新に移った現職は市議選へくら替え。議席奪還を狙う共産を含め混戦が予想される。

 自民の菅谷は街頭での訴えに加え、13ある学区ごとに府政報告会を開催。観光産業や中小企業の活性化対策を訴えている。

 民主の岸本は毎朝の街頭演説に加え、支持者を回り、防災や交通安全などまちの安心・安全に重点を置いた主張を展開する。

 共産の本庄は、街頭で党の政策や府の老人医療助成制度拡充を主張。水害のあった北部では河川整備の遅れなど府の防災策を問う。

 公明の林は、障害者や認知症高齢者への支援など福祉施策と、「人が生きる地方創生」を掲げ、週末を中心に区内の街頭を巡る。

 維新の辻は、市議に転じる現職と連携して街頭に立ち、行財政改革の断行を打ち出す。移動には自転車を使い、知名度向上も図る。=敬称略

http://www.kyoto-np.co.jp/info/senkyo/2015local/20150312_14.html
伏見区 定数6
2015統一地方選府議選選挙区情勢

6党9人が立つ激戦区


 定数6に9人が名乗りを上げている。現職2人で臨む自民に対し、民主は引退する現職の後継に新人を立てて議席維持を図る。前回失った議席の奪還を目指す共産に公明現職、維新、京都の新人も加わり激戦は必至だ。

 自民の前波は、2月から区全域の街頭で活動を始めた。一昨年の台風被害を踏まえ、河川整備など防災対策に重点を置く。渡辺は、後援会の会合で支持者に対して、過去の取り組みを例に、府と住民がともに取り組むまちづくりの重要性を訴える。

 民主の松井は、雇用問題や自殺対策など、世代の近い若者に対する支援策を訴えの中心に掲げ、区内各地の街頭を巡る。茜は引退するベテラン府議と連携し、後継者であることをアピール。桂川流域では水辺を住民の憩いの場にするなどの施策を提案する。

 共産の馬場は区の南部や東部を中心に活動。団地が多い土地柄を踏まえ、社会保障や福祉の維持、バリアフリーの推進を説く。上原は、原発再稼働反対や特定秘密保護法廃止を訴える運動で市民団体と連携。集会や街頭でも安倍政権への対決姿勢を示す。

 公明の山口は、支援者へのあいさつ回りに加えて党組織の単位ごとにミニ集会を開き、実績を踏まえて貧困や少子化対策を訴える。

 前回は旧みんなの党から出馬した維新の上倉は、駅立ちや街宣で浸透を図りつつ府と京都市の役割の見直しを主張する。

 京都の辻は、ホームページなども活用して支持層の拡大を図りつつ、河川整備や教育の分野で地域間格差の解消を打ち出す。=敬称略


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