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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4144
:
チバQ
:2015/03/24(火) 22:07:13
http://www.kyoto-np.co.jp/info/senkyo/2015local/20150309_12.html
東山区 定数1
2015統一地方選府議選選挙区情勢
8年ぶり自共対決
自民現職に共産新人が挑む。定数1となった1987年以来7回連続自民が制してきた。2011年の前回選挙では民主新人が加わって三つどもえの争いとなったが、今回は8年ぶりの自共対決の構図が濃厚だ。
自民の荒巻は、前回支援を受けた団体の推薦を得て、学区ごとの後援会集会で危機管理や文化財保全を重点に施策を訴えている。
共産の植松は、街頭演説や住民集会で、年金減額や沖縄基地問題への反対を訴え、原発問題では再稼働ストップを主張している。=敬称略
http://www.kyoto-np.co.jp/info/senkyo/2015local/20150310_6.html
下京区 定数2
2015統一地方選府議選選挙区情勢
自共指定席に維挑む
自民と共産の現職に、維新の新人が挑む。過去6回連続で自民、共産の指定席となっており、維新がどこまで迫れるかが焦点。候補者を擁立していない民主党の支持層の動向が注目される。
自民の小巻は、体育振興会や地域団体を軸に支持を固め、新住民への浸透も図る。党市議とも連携し、支持拡大を図る。
共産の西脇は街頭宣伝や後援会回りに取り組む。福祉の充実に力を入れ、特別養護老人ホームの増設や待機児童解消を訴える。
維新の澤田は2月に、立候補予定だった京都市議選中京区から移った。知名度を上げるため、街頭で二重行政の解消などを訴える。=敬称略
http://www.kyoto-np.co.jp/info/senkyo/2015local/20150310_7.html
右京区 定数5
2015統一地方選府議選選挙区情勢
8人ひしめき激戦必至
5議席に対し、自民と共産が各2人、民主、公明、維新、京都も各1人を立て、計8人がひしめき合う。前回、2議席を回復した共産が両議席を死守できるか、前回1議席を落とした自民が奪還できるかが焦点となる。
太秦を地盤とする自民の二之湯は後援会の引き締めを強化。地域社会の再生や非効率な府市行政の改革を訴える。公募で選ばれた長谷川は、西京極に事務所を設置した。街頭に立ち顔と名前を売るほか、後援会組織の拡大に努める。
再選を目指す民主の岡本は今回、事務所を生まれ育った御室に初めて構えた。人口減少対策を訴え、地元から支援の輪を広げる。
共産は加味根が東部、島田が西部で街頭に立ち、幅広い浸透を目指す。加味根は住民とともに取り組んできた駅のバリアフリー化実現などを強調。島田は看護師の経験から、医療介護問題を取り上げ、弱者切り捨ての安倍政権の批判を強める。
公明の諸岡は後援会の組織固めを進める。子育て支援の充実や女性の働く環境づくりなど、女性政策を中心に訴える。
維新の北原は支持者らを回って、支持拡大を図る。政務活動費のインターネット公開などを主張する。
京都の黒澤は地元の西京極を軸に、同級生や知り合いが選挙を支える。街頭演説を重ね、党市議との合同チラシも近く作成する。=敬称略
http://www.kyoto-np.co.jp/info/senkyo/2015local/20150310_8.html
西京区 定数3
2015統一地方選府議選選挙区情勢
前回同様4人の争い
自民、民主、共産の現職に、維新の新人が挑む。前回は定数が1増となり、みんなの党を加えた4人が争って、自、民、共の3党が議席を分け合った。今回は維新が参戦、新住民の票の動向が注目される。
自民の近藤は、党府連幹事長を務め多忙な中、後援会組織の引き締めを強化する。各団体や個人への推薦依頼にも取り組む。
民主の佐川は副議長の公務が多く、選挙を支える人員体制を前回と比べ倍近くに強化した。後援会を中心に支持拡大を図る。
共産の成宮は、集会や街頭で子どもの医療費無料化などを訴える。党市議候補とも連携し、再選を目指す。
維新の谷川は、毎日ほぼ終電まで駅前に立つ。地域のイベントにも積極的に顔を出し、知名度の向上を図る。=敬称略
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