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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4080
:
チバQ
:2015/03/09(月) 18:34:43
http://www.nara-np.co.jp/20150308105734.html
荒井氏“転換”で急変 - 2015知事選の構図・上
2015年3月8日 奈良新聞
統一地方選挙の前半で行われる知事選(26日告示、4月12日投開票)は、3選を目指す現職の荒井正吾氏(70)、先日退任したばかりの前生駒市長の山下真氏(46)、共産党県委員会書記長の谷川和広氏(36)、コンサルタント会社社長の岩崎孝彦氏(44)という現職と新人3人による戦いの構図がほぼ固まった。既に集会・会合などで各立候補予定者の舌戦が始まる中、6日に行われた荒井氏の政策発表で事態は急変。大きな争点とみられていた関西広域連合への参加の是非が、ぼやけてきた。
6日午前、奈良市登大路町の県庁5階会見場。知事選に向けた「政策集(公約)」の説明が一段落した後、荒井氏が口にした言葉に報道陣は色めき立った。
「関西広域連合では、防災、観光の分野で部分参加というふうにしたいと思います」。かねてから広域連合への不参加の考えを変えてこなかった荒井氏の“方向転換”発言は唐突だった。
部分参加も参加に変わりはなく、加入すれば、広域連合議会に議席が配分されることになる。告示まであと20日という時点での表明だけに、「選挙目当ての思いつき」といった批判もすぐに出た。
広域連合加入について、知事選に出馬表明している他3氏の考えはどうだろう。山下氏は「入らない理由が分からない」として賛成の立場。共産党の谷川氏は反対で、「広域連合議会などに住民の意思が反映されていない」とする。岩崎氏も反対の立場だ。
荒井氏の関西広域連合への部分参加の意向表明が選挙にどう影響するか。水面下で山下氏との連携を摸索してきた維新の党県総支部の幹部は「予想外の展開。荒井氏の発言の真意をよく検討したい」と打ち明ける。
同支部は広域連合参加の方針で一貫しているが、幹部が唐突な荒井氏の発言に怒る最大の理由は「なぜ、今になって」だ。
広域連合は、国の出先機関の事務や権限の受け皿を目指し、「丸ごと移管」を求めて発足した。だが、「丸ごと移管」は事実上頓挫している。同支部の幹部もその現状を認め、「(荒井氏の表明は)ちょっと遅すぎるんだよな」と戸惑いを隠さない。
知事選の大きな争点の一つと目されてきた関西広域連合への参加の是非が、荒井氏の発言で少しぼやけてきたのは確か。これに対して、立候補予定の新人3人が、新たな「シングル・イシュー(論題を一つに絞って訴える戦術)」を生み出すかどうかも、焦点になってきた。
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