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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3816チバQ:2014/08/04(月) 22:22:16
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140804/waf14080421300027-n1.htm
橋下市長肝煎りだが…自民市議が皮肉 「教育委員長にも金星剥奪の日が来るかも」
2014.8.4 21:30 (1/2ページ)
 不祥事が絶えない大阪市教委の校長公募をめぐり、市議会委員会で4日、大森不二雄教育委員長が批判にさらされた。自民市議は公募の旗振り役である橋下徹市長が以前「大金星」と絶賛していた元校長の不祥事に怒り、「金星剥奪」と突き放したことを引き合いに出し、「(元校長は)手のひらを返され剥奪となった。委員長もいつか、そういう目に遭うかもしれない」と皮肉を浴びせた。

 「3月に更迭を撤回していなければ、生徒や保護者の気持ちを混乱させることはなかった。委員長は責任をどう取るつもりか」。自民市議はこの日、大森委員長に引責辞任の意思があるかを尋ねた。

 市教委事務局は3月、保護者とのトラブルが絶えず学校運営に支障が出ているとして、当時の巽中学校(生野区)の校長の更迭案を策定。大森委員長はこの校長が同校で校内人事を教員選挙で決めていた問題を表面化させたことを評価して続投を決め、橋下市長も教員選挙をあぶり出したことを「大金星」とたたえていた。

 しかし、保護者らとのトラブルは収まらず、校長は7月末に「重大な信用失墜行為」をしたとして減給処分を受け、結局は依願退職に至っていた。

 3月時点では不祥事を予見できず、当時の続投判断に問題ないという立場の大森委員長は「校長公募の運用を含め、市の教育行政に微力を尽くすことで、責任を果たしたい」と述べ、委員長続投の意思を示した。


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