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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3712
:
チバQ
:2014/06/26(木) 19:43:22
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140626ddf007010021000c.html
選挙:滋賀県知事選 原発論戦は低調 与野党、国政選並み態勢
毎日新聞 2014年06月26日 大阪夕刊
26日告示された滋賀県知事選は、嘉田由紀子知事の引退を受けて新人3人が立候補し、事実上国政の与野党が対決する構図になった。各党は来春の統一地方選をにらんで幹部らを送り込み、国政選挙並みの態勢で臨む。滋賀は原発が集中する福井県に隣接するが、原発を巡る論戦は低調だ。 3人はそれぞれ大津市中心部で第一声を上げた。小鑓(こやり)隆史氏は「滋賀に活力を取り戻す」と主張。坪田五久男(いくお)氏は「命と暮らしを守る県政を実現する」と強調した。三日月大造(たいぞう)氏は「草の根自治の伝統を守る」と訴えた。
焦点は嘉田票の行方だ。嘉田氏は2010年の参院選と同日だった前回選で、当時の政権与党の民主と共闘。過去最多の約42万票を獲得して圧勝した。
嘉田県政と対決してきた自民県連は3月に小鑓氏を擁立。自民は国との連携の必要性を主張し、福島・沖縄県知事選と並ぶ重要な選挙として、党を挙げて全面支援する。告示前から党幹部が続々と応援に入り、第一声には石破茂幹事長が駆け付けた。
坪田氏は消費増税や集団的自衛権の行使容認反対を訴え、安倍政権を批判。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)も反対の立場で農業関係者への浸透を狙う。共産党幹部も応援に入る予定だ。
民主は嘉田氏と候補一本化に向けて水面下で調整してきた。嘉田氏は5月になって、自らの引退と三日月氏支援を表明。民主を離党した三日月氏は、政党色を出さず、嘉田票の取り込みを図る。選挙戦では嘉田氏と二人三脚で支持を訴える。
一方、原発問題では対立軸が明確になっていない。
小鑓氏は「依存度を減らすのは当然だが、再稼働を判断するのは国だ」と争点にしない考えだ。坪田氏は「他の候補は再稼働を事実上容認している。即時ゼロを掲げるのは私だけ」と強調。三日月氏は嘉田氏が掲げた「卒原発」を引き継ぎ、再稼働は「立地自治体並みの権限なしでは認めない」と訴える。【加藤明子】
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