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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3693
:
チバQ
:2014/06/16(月) 18:55:35
市議選省略
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140616ddlk28010267000c.html
選挙:加古川市長選/加古川市議選 告示 市長選に新人5氏 市議選は定数31に33人 /兵庫
毎日新聞 2014年06月16日 地方版
任期満了に伴う加古川市長・市議選が15日告示された。22日に投開票される。
市長選は過去2回は無投票で、実施は12年ぶり。いずれも無所属新人で▽前市教育長の石堂求氏(62)▽前県議の三戸政和氏(35)▽前衆院議員の岡田康裕氏(38)▽共産系市民団体会長の岸本勝氏(67)▽元市職員の東田巧氏(57)=届け出順=が立候補した。5人が立候補したのは1974年以来。また、定数31の市議選には現職20人、新人13人の計33人が立候補した。党派別では、公明6人、共産3人、諸派1人、無所属23人。
届け出を済ませた両選挙の候補者はそれぞれ選挙事務所前などで第一声。市政への考えを「フルオープン」「もっと、もっと」「チェンジ」などのフレーズに託して訴えた。
期日前投票は16日から21日、本庁1階(午前8時半から午後8時)、加古川西公民館(午前9時から午後6時)、加古川総合文化センター(同)で。22日の投票日は午前7時から午後8時、市内70カ所の投票所で。14日現在の選挙人名簿登録者数は21万7057人(男10万5566人、女11万1491人)。【高橋一隆、姜弘修、岸川弘明】
◆候補者の訴え(届け出順)
◇必要な改革、必ず実行−−石堂求氏(62)=無新
石堂氏は加古川町溝之口の選挙事務所前で午後2時半から出陣式。「初めての選挙運動。朝早くからご支援をいただき、人間関係に感謝している。加古川に住んで本当に良かったと思う」と謝辞を述べた。そして、「変えるべきことは必ず変える」と市政のかじ取りへの決意を表明した。
樽本庄一市長は「石堂君に引き継いでもらい、市の借金体質を脱却し、もっと明るい街に」と後継候補であることを強調した。国会議員や県議、近隣自治体の高砂、播磨、稲美の3首長も応援に駆けつけた。
◇市民の声が届く街に−−三戸政和氏(35)=無新
三戸氏は立候補届け出後、自転車に乗って市内を回り、通行人らに支持を訴えた。午後2時から、事務所に近いJR加古川駅南側の路上で支援者を集めて出陣式。交流のある国会議員や県議らも応援に駆けつけた。
陣営は、のぼりに「35歳、加古川生まれ、加古川育ち」と掲げ、若さと地元色をアピール。マイクを握った三戸氏は「加古川では、ずっと組織や団体が候補者を一本化し、一部の人が市長を選んできた」と主張し、市政の体質を批判。「皆さんの声が届く、当たり前の市に変えていきたい」と力を込めた。
◇市民の知恵を生かす−−岡田康裕氏(38)=無新
岡田氏は午後1時半から、加古川町溝之口の選挙事務所で出陣式を開き、「単に市政に詳しい人を選べばいいなら選挙をやる意味がない。市民主導に変えていくためにも、絶対に負けられない選挙だ」と決意を表明した。
更に高齢化の進行や財政難など、全国共通の課題を挙げ「市民の知恵やアイデアを結集すれば、必ずこの困難な経済社会情勢を乗り越えていける。その新しいモデルをこの加古川市から全国に発信したい」と訴えた。支援者とのガンバロー三唱の後は選挙カーに乗らず、自転車行脚で街中に繰り出した。
◇統合大病院建設、凍結−−岸本勝氏(67)=無新
岸本氏は地元の志方町細工所の公会堂で午前10時から出陣式。第一声は東西二つの市民病院の統合問題に多くを割き、「統合大病院の建設を凍結し、今ある市民病院をゆっくりとしっかりと治療できる地域医療の中核病院として存続させる」と訴えた。
和太鼓で気勢を上げた式では、一部地域で公共下水道整備をストップした点についても現市政を批判。「市民の暮らしを守る、命を守る市政に転換する必要がある。市民の意見を聞く市政に変えていきたい」と呼びかけ、選挙カーで遊説に出発した。
◇北部の振興、決意新た−−東田巧氏(57)=無新
東田氏は選挙事務所を置いた志方町投松の実家前で、午前9時から出陣式。支援者が神事に立ち会い、必勝を誓った。「故郷」をアカペラで歌い、「ここの地が私の原点。ご先祖様と一緒に戦う」と、交通過疎や高齢化の心配される市北部地域の振興への決意を新たにした。「30年の間、市職員をしていたので、地域をよく知っていると思っていた。しかし、違っていたことが退職して分かった。職員には、もっと外へ出て施策を講じることを求めたい」と現場主義の持論を展開。ボルテージを上げて選挙カーに乗り込んだ。
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