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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3405旧ホントは社民支持@鹿児島市:2014/02/01(土) 00:30:31
橋下市長、出直し選言及も=都構想の議論難航で、3日会見
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014013100839
 大阪府と大阪市を再編する「大阪都」構想をめぐり、制度設計に関する議論が難航し、橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)らが目指す2015年4月の実現が難しくなってきた。31日に開かれた府議、市議らとの会合で、特別区の区割り案の絞り込みが見送られたことから、橋下氏と松井一郎大阪府知事(同幹事長)は他会派を批判。2月3日に記者会見し、出直し選挙を含めた今後の対応を明らかにする方針を表明した。 
 橋下氏らは、31日の特別区設置協議会で、現在4案ある特別区の区割り案を一本化するよう求めたが、維新以外の公明、自民、民主系、共産各会派が、「まだまだ議論すべきことが多い」(公明)などとして反対した。
 都構想に関しては今後、制度設計を盛り込んだ協定書を策定。府・市両議会の承認を経た上で、住民投票を実施する必要があるため、計画通りの15年4月の都制度移行は困難な情勢となった。
 橋下氏は会合後、記者団に対し「議論の進め方があまりにも非常識すぎる。都構想のプロセスをつぶす戦略そのもの」と、他会派の対応を厳しく非難した。その上で、今後の対応について「維新で議論し、月曜(3日)に話す」と述べた。一方松井氏は、「われわれの任期中に住民投票の案を示すことはできなくなった」と語った。
 橋下、松井両氏は11年11月のダブル選挙で、都構想実現を公約に掲げて当選した。両氏は、14年10月に住民投票を実施。国会での関連法の成立を待って、15年4月の実現を目指していた。(2014/01/31-21:42)


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