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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
32
:
千葉9区
:2009/01/04(日) 14:38:08
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/090104/wky0901040209002-n1.htm
和歌山の県内選挙 議員選6市町 首長選は8市町
2009.1.4 02:07
今年は9月に衆院議員の任期満了を迎えるが、与野党に早期解散を求める声があり、衆院選の実施時期は依然として不透明だ。和歌山県内の首長選は8市町で、議員選は6市町で予定されている。
■衆院和歌山1区
4選を目指す自民現職の谷本龍哉氏(42)と民主新人の岸本周平氏(52)、共産新人の国重秀明氏(48)による長い前哨戦が続いている。県連会長と内閣府副大臣を務める谷本氏だが、党への逆風もあり危機感は強い。岸本氏は平成17年の「郵政選挙」で敗れた後、地道な活動を続けて保守層にも支持を広げ、雪辱を期す。19年の参院選にも出馬した国重氏は3度目の国政挑戦となる。
■同和歌山2区
自民現職の石田真敏氏(56)と民主新人の阪口直人氏(45)の一騎打ちとなりそうだ。4選を目指す石田氏は紀ノ川筋を地盤とする県議の支持を固め、街頭演説にも力を入れるなど引き締めに必死だ。阪口氏は19年の参院選では知名度不足が指摘されたが、“草の根の戦い”で都市部に加え農村部でも徐々に浸透している。
■同和歌山3区
9期目を目指す自民現職の二階俊博氏(69)に民主新人の玉置公良氏(54)が挑む。抜群の知名度と強固な地盤を誇る二階氏は、経済産業相としての実力と実績をアピール。県議4期目の玉置氏は出馬表明が昨年9月とやや出遅れたが、「1000回街宣」を掲げて経済低迷や過疎に悩む中山間地域に「変化」を訴える。
■海南市長選
現職の神出政巳氏(57)が昨年の12月議会で出馬を表明しており、今のところ対立候補の動きはない。「平成の大合併」後の新市誕生に伴う17年の市長選で無投票当選を果たし、旧市を含めると3期連続無投票となる可能性が高い。
神出氏は市中心部の染色工場跡地やJR海南駅前の駐車場を有効利用し、市の活性化を図るため、民間企業の提案を募集。また、市民病院の建て替え計画などに着手しており、2期目でこれらの課題をどう進めていくのか市民の関心が集まっている。
■田辺市長選
現職の真砂充敏氏(51)は昨年の12月議会で再選を目指して出馬表明を行っており、後援会を中心に準備を始めている。今のところ対立候補擁立の動きはなく、無投票となる可能性もある。真砂氏は合併に伴う17年の選挙で中辺路町長から立候補。広大な面積を持つ新田辺市の初代市長に就任し、合併後の市を軌道に乗せたが、過疎化や観光振興など課題は多い。
■紀の川市長選
現職の中村慎司氏(66)が再選を目指して立候補するとみられる。貴志川、桃山、打田、粉河、那賀の旧5町の合併に伴う17年の前回市長選は一騎打ちとなり、旧貴志川町長3期目の中村氏が初代市長に初当選した。小中学校の改築や耐震化などに取り組み、旧5町の均衡にも配慮し、企業誘致や基盤整備に積極的な中村氏に対立する候補の動きはみられず、無投票の公算が大きくなっている。
■新宮市長選
現職の佐藤春陽市長(66)は正式な態度を明らかにしていないが、22年3月までの那智勝浦町との合併を目指して精力的に活動しており、再選に向けて立候補を表明するとみられる。佐藤市長以外に新人が立候補の動きをみせているほか、17年10月の旧熊野川町との合併に伴う選挙で落選した前市長の動向も注目される。
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