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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
23
:
千葉9区
:2008/12/06(土) 00:56:30
http://www.nara-np.co.jp/n_all/081129/all081129b.shtml
合流で「創友会」発足-選挙にらむ動きか【奈良市会】 (2008.11.29 奈良新聞)
奈良市議会の「創政会」(横井健二幹事長、7人)と議長会派「政友会」(北良晃幹事長、5人)の保守系2会派が28日に合同会派を組み、「創友会」(幾田邦夫幹事長、12人)を発足。同じく保守会派の「政翔会」(浅川仁幹事長、8人)を抜き、同市議会の第一会派となった。幾田幹事長は「現市政の円滑な運営が目的」と述べ、橋本和信議長も「選挙を視野に置いたものではない」と来年夏に迫る市長・市議会議員のダブル選挙とは無関係とのスタンスを強調している。しかし藤原市政発足の中軸を担った保守系議員の大同団結で、いまだ進退を明らかにしていない藤原市長の12月議会での「発言」に注目される。
同日、政友会が創友会に名を改め、創政会が解散、7人全員が同会に合流した。関係者の1人はこう解説する。「今までの市会は反市長派が第一会派。これでは市政運営に差し障りも出かねない。与党会派が第一会派になることで、市政も議会も円滑に進む」
現在の議会の保守を軸とした対立構造は、前市長時代に端を発した。平成17年8月スタートの藤原市政のもとでも構造は大きくは変わらず、むしろ親市長派の創政会から議長経験者が相次ぎ脱会、議長会派の政友会も少数派閥にとどまり、前市長を推した政翔会の勢いと明暗を分けた部分も。今回の両会派の団結について幾田幹事長は「行革推進真っただ中にある藤原市政を支え、保守系無所属が団結することが市民生活のためになる」と説明。財政逼迫(ひっぱく)で「改革待ったなし」の状況にある奈良市で、現路線を確実に推進することが、与党派の責任と話す。創友会は、幾田幹事長のほか副幹事長に北良晃議員。また横井健二、和田晴夫、峠宏明の議長経験各氏が最高顧問に就任した…
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