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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
218
:
とはずがたり
:2009/06/16(火) 17:29:17
静岡も東部・中部・西部,それぞれ沼津中心の駿河東部と伊豆,静岡中心の駿河中西部,浜松中心の遠江,では別の国のようではあるけどちゃんと候補が出る。摂津が一人で大きくて突出している面が大きいか。また連合五党協以来の非自民共闘の流れがあった事も関係しているのかな?
>兵庫県の大半は、かつて但馬、丹波、播磨、摂津、淡路と呼ばれた五つの国にあたる。文化、風土、気候は地域によって様々。県民約560万人のうち半数が摂津の都市部に住み、残る半数が他の四つの国で暮らす。地方政治に詳しい依田(よ・だ)博・神戸大名誉教授は「だからこそ、各地に公平な目配りが利く『行政マン』の能力が知事に求められてきた」と解説する。
>ある県議は「県民はよく『播州生まれ』とか『阪神在住』とか言う。同じ県民としての連帯感が他府県より弱い」とみる。別の県議は「神戸で『風』が吹いても、日本海側や中国山地には届かない。タレントや落下傘の候補が知事選で勝つのは至難の業だ」。独自候補を立てて敗れるより、各党で足並みをそろえた方が得策。そんな相乗りの論理がうかがえる。
相乗り続く兵庫県知事選 総選挙前でも対決構図なし
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200906160042.html
2009年6月16日
兵庫県知事選の民主党県連の日程表。候補者が自民党の車から民主党の車に乗り換える「共闘態勢」が記されている
知事選の投票日を知らせるのぼりが立つ兵庫県庁=神戸市中央区
18日告示の兵庫県知事選は、自民、民主、公明などが相乗りで推す現職と、共産が推薦する新顔の一騎打ちになりそうだ。総選挙を控え、各地の首長選で自民と民主が激突しているのとは正反対の様相。兵庫県ではこれまでも、相乗りに支えられた官僚出身知事が続いてきた。その背景には、独特の土地柄を見据えた政党の思惑がちらつく。
「相乗りを党本部で認めることはない」。9日に名古屋市で記者会見した民主党の小沢一郎代表代行は、兵庫県知事選で現職への相乗りを決めた県連にくぎを刺した。「事情が許せば、独自候補を立ててほしいと期待している」
これに対して県連常任幹事の藤井訓博(さとひろ)県議は10日、報道陣に声を荒らげた。「政権交代のための県政ではない。小沢が何と言おうと、現職でいく」。党本部が知事選と政令指定市長選で自公との相乗りを原則禁じていることについても、「いい加減やめたほうがいい」と批判した。
3選を目指す現職の井戸敏三氏(63)について、民主党県連は「我々の提案を県政に反映させている」と評価し、党本部の方針に反して県連レベルで推薦することを4月に発表。自民、公明も推薦を決定、社民は16日に決める予定だ。共産を除く各党相乗り態勢は7回連続になる。
戦後の公選知事6人のうち、井戸氏まで4人連続で中央官僚出身の元副知事がバトンを引き継いできた。故横山ノック氏や橋下徹氏といった「タレント知事」が登場してきた隣の大阪府とは対照的だ。その理由として県土の広大さを挙げる見方がある。
兵庫県の大半は、かつて但馬、丹波、播磨、摂津、淡路と呼ばれた五つの国にあたる。文化、風土、気候は地域によって様々。県民約560万人のうち半数が摂津の都市部に住み、残る半数が他の四つの国で暮らす。地方政治に詳しい依田(よ・だ)博・神戸大名誉教授は「だからこそ、各地に公平な目配りが利く『行政マン』の能力が知事に求められてきた」と解説する。
ある県議は「県民はよく『播州生まれ』とか『阪神在住』とか言う。同じ県民としての連帯感が他府県より弱い」とみる。別の県議は「神戸で『風』が吹いても、日本海側や中国山地には届かない。タレントや落下傘の候補が知事選で勝つのは至難の業だ」。独自候補を立てて敗れるより、各党で足並みをそろえた方が得策。そんな相乗りの論理がうかがえる。
一方、共産の推薦を受けて立候補する新顔で、元明石民主商工会事務局長の田中耕太郎氏(60)は「国政は自民か民主かという情勢になっているが、自民に不満があり、民主も代わり映えしないと思っている人は多いはずだ」と指摘。相乗り県政に対する批判票の取り込みを狙う。
3月以降の大型地方選では、千葉県知事選、名古屋市長選、さいたま市長選、千葉市長選が与野党対決の構図になり、千葉県知事選を除いて民主が3勝。兵庫県知事選と同じ7月5日投開票の静岡県知事選も、自民と民主がぶつかり合う情勢だ。
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