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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2098
:
チバQ
:2012/01/16(月) 22:57:32
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120116-00000135-mailo-l25
2012大津市長選:告示 活性化や子育て争点 現新3氏が立候補 /滋賀
毎日新聞 1月16日(月)12時27分配信
任期満了に伴う大津市長選は15日告示され、弁護士の越直美氏(36)=民主、社民、対話の会推薦▽現職の目片信氏(70)=自民、公明推薦▽医師の東昌子氏(49)=共産推薦=の現新3人が立候補を届け出た。県から権限や財源を引き継ぎ、09年4月に中核市に移行して初めての選挙。中心市街地の活性化や子育て支援策などが争点だ。投開票は22日。【加藤明子、前本麻有、村瀬優子】
次期衆院選を見据えて推薦政党や団体が「総力戦」と位置づけ、10年の知事選で再選した嘉田由紀子知事を支持した10万票近くの動向も注目される。
◇越氏
越氏は事務所近くの琵琶湖岸で出陣式。川端達夫総務相が「現状維持のままでは大津市は悪化の一途」と指摘。山田清・連合滋賀会長は「組織を挙げた戦い」と訴えた。嘉田知事は「特定候補は応援しない」としているが、次男修平氏(32)がマイクを握り、「県市が連携できる唯一の候補。母もそう話している」と持ち上げた。
◇目片氏
大津パルコ前であった目片氏の出陣式では、自民県連の辻村克会長が「総力の結集」を呼びかけ、自民の有村治子参院議員は「政治キャリアのない新人に大津市民の命と安全が守れるのか。大津の未来を守れるのは目片候補だけだ」とアピール。公明県本部の梅村正代表も2期8年の実績を強調し「全面的な支援」を宣言した。
◇東氏
JR膳所駅前の出陣式で東氏は長年、地域医療や在宅介護に携わった経験を強調。共産の宮本岳志衆院議員(比例近畿)は国政の現状を示し、「年金を削り、消費税を上げる改悪から暮らしを守る市政を作れるかが問われる。自民でも民主でも変わらない今こそ、ゆがんだ政治を打ち破る。それが市長選の争点だ」と訴えた。
14日現在の選挙人名簿登録者数は27万178人(男12万9249人、女14万929人)。
◆候補の第一声(届け出順)
◇子育て世代を元気に−−越直美さん(36) 無新
大津市内を北から南まで回り、市民の声を聞いてきた。大津駅前は昔、もっと人通りが多かった。石山商店街もシャッターの閉まった店が増えた。大津市は5年後に人口が減少する。少子高齢化が進む前に手を打つ必要がある。市役所では不祥事が相次ぎ、財政も今後5年で150億円の収支不足が見込まれる。これからの4年が重要だ。
親の介護や子育てを担う私たちの世代がしっかり働き、元気になれる施策を実行する。待機児童ゼロ、中学校の配食サービス、子育て支援を充実させる。高齢者が車に乗れなくても買い物に行ける環境を整える。自宅で最期を迎えられ、安心して介護ができるまちにする。大津から滋賀県を変え、日本を変える。
◇高齢者に生きがいを−−目片信さん(70) 無現
2期8年の経験をあらゆる政策に生かしていく。市民調査をすると、大津に「住んで良かった」「住み続けたい」という回答が66%だった。まだ満足していない市民がいると受け止めている。医療、高齢者・障害者福祉、子育て、教育の安定を図り、琵琶湖の景観や自然環境を守ることが、「住んで良かった」につながると考えている。
これまで、ゆめっこ(明日都浜大津内の子育て総合支援センター)など親子が交流できる場を設けてきたが、今後は特に、特別養護老人ホームの拡充をはじめ、高齢者が生きがいを感じられる政策に力を入れる。地域活性化にも力を入れ、引き続き市民の声を大切にして、安心安全を守っていく。
◇福祉の先進都市に−−東昌子さん(49) 無新
在宅医療から最期の看取(みと)りまで24時間365日体制で取り組んできた。介護をされている方の大変さを我が事として感じ、今の大津市の福祉の状況は本当に冷たいと感じてきた。
(東日本大震災の)被災地の宮城県気仙沼市に医療支援に行き、惨状に涙した。福井で原発事故が起これば大津に放射性物質が降り注ぐ。福井の原発をなくし、国中から原発をなくす。みなさんと一緒に何としてもこれを実現していきたい。
震災弱者の方を守り抜くには普段からの福祉の体制が大切。保育園や特別養護老人ホームを増やし、子供の医療費を中学校卒業まで無料にする。高齢になっても安心して住み続けられる福祉先進都市、大津にする。
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