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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2068チバQ:2011/12/22(木) 22:16:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111222-00000000-kyt-l26
実績か刷新か、再対決 京都市長選・告示まで1ヵ月
京都新聞 12月22日(木)8時39分配信

 任期満了に伴う京都市長選(来年1月22日告示、2月5日投開票)の告示まであと1カ月に迫った。再選を目指す現職の門川大作氏(61)=民主、自民、公明党推薦=と、新人で弁護士の中村和雄氏(57)=共産党推薦=がともに無所属で立候補を表明している。政党レベルでは1993年以降続く「非共産対共産」の対決構図で争われる。
 2008年の前回市長選では新人4人が立候補し、市長与党が推す門川氏が共産党推薦の中村氏を951票の小差で破った。今のところ、ほかに立候補の動きがなく、前回激しく競り合った両氏による再対決が濃厚となっている。
 今月10日に立候補表明した門川氏は、経済界や医療・福祉、教育分野など28団体で構成する「未来の京都をつくる会」を選挙母体に選挙準備を進めており、市会与党3党の推薦も決まった。市財政再建のほか、経済再生や雇用創出、市民の市政参加を促す区役所改革などを基本政策に掲げ支持を広げる構えだ。
 一方、中村氏は共産党や労働組合、弁護士グループなどでつくる選挙母体「京都市政を刷新する会」の支援を受ける。7月に立候補を表明して以降、集会などを精力的に回り、10年間で原発ゼロを目指す「脱原発」や、公共事業を通じて地元経済の活性化を図る「公契約条例」制定などを訴えている。
 門川市政の1期4年間の実績が問われるほか、大都市制度の見直しを含めた自治のあり方や防災対策などが争点になる。実績を強調する門川氏と市政刷新を訴える中村氏との論戦が注目される。


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