[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1906
:
チバQ
:2011/11/07(月) 22:41:12
>>1238
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111107-00000065-san-l29
現職と新人一騎打ち 1週間の選挙戦スタート 奈良・桜井市長選
産経新聞 11月7日(月)7時55分配信
任期満了に伴う桜井市長選が6日、告示された。届け出順に、再選を目指す現職の谷奥昭弘氏(68)と、新人で元県会議長で市観光協会長の松井正剛氏(58)の2人が、いずれも無所属で立候補した。現職と新人による一騎打ちとなり、1週間の選挙戦がスタートした。
谷奥氏は、家電量販店の駐車場で出陣式を行い、県市長会長の森下豊・橿原市長や、水本実・東吉野村長らが応援に駆けつけた。
谷奥氏は市の財政健全化推進など1期目の成果を強調し、卑弥呼の神殿を再現する今後の観光事業施策を主張。第一声の後は主要道路沿いのスーパー近くなどで街頭演説を行った。
松井氏は、出陣式で岩田国夫県議(天理市)や北村博・桜井地区医師会長らの応援を受け、県議を6期務めた経験を強調した。
松井氏は、小学校単位に社会福祉協議会事務局をつくって医療や福祉を充実させる取り組みや、観光拠点の「道の駅」の創設なども掲げた。この後、選挙カーで市内を回った。投票は13日午前7時〜午後8時、市内32カ所で行われ、同9時から市民体育館で即日開票される。5日現在の有権者数は4万9349人。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111107-00000150-mailo-l29
選挙:桜井市長選 告示 現新の一騎打ち 自主財源政策が争点 /奈良
毎日新聞 11月7日(月)12時47分配信
任期満了に伴う桜井市長選が6日、告示された。現職で再選を目指す谷奥昭弘氏(68)と、新人の歯科医で元県議会議長の松井正剛氏(58)のいずれも無所属2人が立候補した。前回(07年11月)は無投票だったため、03年以来の選挙になった。今回の市長選は第5次同市総合計画の基本となる企業誘致、文化遺産を活用した観光産業、地場産業の振興など、自主財源政策が争点となる。
谷奥氏の出陣式は午前9時から、阿部の「ヤマダ電機」駐車場で行い、県市長会長の森下豊・橿原市長らが集まった。松井氏の出陣式は午前9時半から、川合の選挙事務所であり、北村博・桜井市医師会長らが参加した。
投票は13日午前7時〜午後8時、市内32カ所で。開票は同9時から市民体育館で行われる。5日現在の有権者数は4万9349人(男2万3174人、女26175人)。【稲田敏雄、高島博之】
◆立候補者第一声(届け出順)
◇企業誘致を進める−−谷奥昭弘候補(68)=無現
市の財政は皆さんの協力で2年連続黒字にすることができた。女王・卑弥呼(ひみこ)を観光のシンボルにして、観光を新しい産業として打ち立てたい。できるだけ早く纒向(まきむく)遺跡の宮殿などを現地で再現したい。桜井駅前にホテルを誘致し、宿泊客には市内の店で夕食を取ってもらい、お金を使っていただくようにする。中和幹線沿いに企業誘致を進め、新しい商業地区を作り、雇用も生み出すようにする。また、既存産業の木材と三輪そうめんも全国に売り込んでいきたい。
◇医療モデル都市に−−松井正剛候補(58)=無新
「信なくば立たず」という言葉を大切にしている。職場、社会、市政など、すべて信頼関係がなければ成り立たない。市民と行政が一体になって桜井に活力と元気を取り戻したい。市民の健康、生命を守るため地域医療と、福祉行政を連携した「陽(ひ)だまり政策」を実行。国、県、県立医大とのパイプを大切に、医療モデル都市にする。そのためには、自主財源の健全化が必要。自らが身を削って財政を節減、地場産業や、観光産業の振興を図るなど、日本一住みたい都市にする。
………………………………………………………………………………………………………
谷奥昭弘(たにおく・あきひろ) 68 無現(1)
桜井宇陀広域連合長▽市防犯協議会長[歴]衆院議員秘書▽市議長▽市テニス協会長▽県立短大
松井正剛(まつい・まさたけ) 58 無新
歯科医▽市観光協会長▽市ソフトボール協会長▽桜井ライオンズク会長[歴]県議長▽大阪歯科大
11月7日朝刊
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板