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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1846
:
チバQ
:2011/10/23(日) 20:48:01
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20111022-OYT1T00629.htm
橋下氏が選んだ出直し選挙、過去のケースは?
大阪府の橋下徹知事は任期途中で辞職し、知事選と大阪市長選のダブル選に持ち込むことで政策を有権者に問う手法を選んだ。
こうした出直し選挙では、市民税の恒久減税を目指す名古屋市の河村たかし市長が、対立していた議会を解散に追い込むためリコール運動を主導し、今年1月に自ら辞職した上で、市長選に再出馬したケースがある。河村氏が応援に回った愛知県知事選、同市議会解散の賛否を問う住民投票とともに「トリプル投票」に持ち込み、いずれも圧勝した。同3月の出直し市議選でも、河村市長が代表を務める地域政党「減税日本」が第1党に躍進。首長が地域政党をつくり、議会の主導権を握る手法に注目が集まった。
大阪市では、職員厚遇問題を受けた市政改革について「民意を問いたい」として、関淳一市長(当時)が2005年10月に辞職し、再選。
岐阜市では、市立岐阜商業高校の存続を巡って議会と対立していた細江茂光市長が辞職したが、ほかに立候補の届け出がなく、無投票で再選が決まった。
(2011年10月22日20時13分 読売新聞)
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