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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1526チバQ:2011/04/15(金) 21:55:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000225-mailo-l25
’11統一地方選:自民会派、26人に 議会改革へ超党派連携も−−県議会 /滋賀
毎日新聞 4月15日(金)14時38分配信

 10日投開票の県議選(定数47)で議席の過半数を奪還した自民勢力の会派構成が固まった。公認・推薦した25人に無所属の元県議長を加えた26人で、15日に当選者が集まり、今後の会派運営の方針を話し合う。幹部らは議会改革に向けて党派を超えた仕組み作りも視野に入れており、議会運営のリーダーシップを発揮しようと準備を進めている。【安部拓輝、稲生陽】
 会派には公認20人と推薦5人に加え、返り咲きを果たした無所属の元県議長、赤堀義次氏(73)=米原市選挙区=も加わる。
 前回選では過半数を割り込み、現在は20人に減ったが、一気に盛り返した。県連幹部によると、会派の名称は「自民党県議会議員団」とする予定。執行部の議案を否決できる勢力を得たが、当選者には「数におごるべきではない」という意見が強い。議会側からの条例提案力の強化を目指すある幹部は「単独行動より協調が大事。超党派の部会を設け、政策作りを進めたい」と語る。
 ただ、一部の新人は現職議員が作った定数削減などの選挙公約に抵抗感を示しており、15日に開く当選者の会合で議会改革の進め方について議論を深める方針だ。
 初の議席を獲得したみんなの党の蔦田恵子氏(49)=大津市選挙区=は単独で会派を構える。無所属の木沢成人氏(38)=東近江市選挙区=は引き続き無所属で活動。対話の会や民主などから支援を受けた無所属の井阪尚司氏(57)=蒲生郡選挙区=は、所属会派について政党関係者らと協議を続けている。

4月15日朝刊


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