したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1071チバQ:2010/10/15(金) 21:16:47
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/news/20101015-OYT8T00110.htm
目立ってナンボ 川西市議選
派手なシャツ 駅前ズラリ各陣営
 17日投開票の川西市議選(定数26)で、35人の候補者がライバルより一歩でも抜きんでようと知恵を絞っている。市制以降初めてで一気に定数4減となった今選挙戦の競争率は、買収事件などで市長が引責辞任し、市議会が自主解散した1990年のダブル選(1・6倍)に迫る1・34倍。候補者は「少しでも目立ちたい」と、最後の追い込みに懸命になっている。

 通勤ラッシュ時の阪急川西能勢口駅前。JRとつながる長さ約50メートル、幅約5メートルのコンコースに各陣営がひしめく。オレンジ、ピンク、グリーン……。派手な色のシャツを着た候補が並ぶ。ある新人候補はスタッフ全員が水色のシャツを着用。「色のイメージ通り清廉さをアピールしたい」と話す。

 「スポーツ好きの若い有権者の気を引きたい」と別の新人候補は、サッカーシャツで声を上げる。選挙カーの看板やポスターにもサッカーボールやシュートシーンをデザイン、健康闊達(かったつ)なイメージを植え付ける。

 選挙公約などをホームページやブログで紹介するのは全候補者の6割に当たる22人。公選法の規定で告示後の更新ができないため、候補者の多くが、告示前日の9日に最終更新していた。この動きに対し、従来型の“どぶ板選挙”を展開する現職候補は「直接、有権者に会わないと票につながらない」と冷ややかな表情を浮かべていた。

(2010年10月15日 読売新聞)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板