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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

8346とはずがたり:2018/10/10(水) 10:00:37
無責任政党の自民なんかに過半数取らせるからだ。

2018.10.5 21:51
自民に振り回される埼玉県議会と上田知事
https://www.sankei.com/politics/news/181005/plt1810050040-n1.html

 埼玉県議会で上田清司知事と県執行部が、対立する最大会派の自民党県議団に振り回されている。県教育委員会の障害者水増し雇用問題で問責決議が可決された小松弥生教育長は5日の文教委員会に出席できず、不在のまま審議が行われた。同県鶴ケ島市の県農業大跡地のIHIへの売却案も同日の産業労働企業委員会で、全員賛成で可決されたものの注文を付けられ、単独過半数を握る自民が攻勢をかけている。(黄金崎元)

 5日の文教委員会の開会前、小松教育長が自民の柿沼トミ子委員長と会話した後、そのまま会議室を立ち去った。3日の県議会で自民は小松氏の問責決議を提出し、自民、改革の会などの賛成多数で可決。自民の小島信昭団長は小松氏の文教委員会への出席を「認めない」と話していた。

 教育長不在で始まった委員会は立憲・国民民主・無所属の木村勇夫委員が教育長不在について委員長に説明を求め、一時中断した。柿沼委員長は「教育長は問責決議を重く受け止め、自ら出席を取りやめたのではないか」と指摘した。

 再開後、県民会議の大嶋和浩委員から小松氏の出席を求める動議が提出され、立憲、公明、県民、共産が賛成したが、自民の反対で否決された。5日の委員会は教育長不在のまま審議が行われた。

 開会前の小松氏との会話について柿沼委員長は「(小松氏は)自分の判断で退出した」と記者団に語った。「退出を促したのでは」との質問には「それはない」と否定した。

 一方、小松氏は「委員長から問責のことがあるので出席を自粛してはどうかとの話があった。私は責任があり、出たいと申し上げた。忸怩(じくじ)たる思いで退席した」と記者団に語った。さらに、「副教育長もいるので、それで足りるといわれた」と話し、両者の見解が食い違いを見せた。小松氏は今後の委員会には出席したい意向を示している。

 5日は産業労働企業委員会も開かれ、県農業大跡地のIHIへの売却案も審議された。県農業大跡地の活用をめぐっては、自民が人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)などの先端産業を集積し、地域を活性化させる独自案を提出していた。

 売却案の採決は全委員の賛成で可決したが、自民の木下高志委員は自民案の推進とIHIに不履行があった場合は契約を解除できる文言を契約に盛り込むよう注文を付けた。

 9月定例県議会で自民はサッカーワールドカップロシア大会で活躍した日本代表前監督の西野朗氏などへの「彩の国功労賞」贈呈案に難色を示しているほか、知事特別秘書の給与問題などでも上田知事や県執行部への攻勢を強めている。来年の統一地方選や知事選が近づいており、両者の対立が深まっている。


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