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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

682千葉9区:2009/05/05(火) 20:38:44
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http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20090428/141096
<足利市長選 変革の波紋>(上)歓喜と期待 改革求めた市民の勝利
(4月28日 05:00)

 三度目の挑戦となった元県議の大豆生田実氏(43)が、前副市長の飯野健一氏を大差で破り、足利市長選は終わった。大豆生田氏の支持者は当選の喜びと期待に沸く一方、飯野氏の支持者の間では不安や動揺が広がる。「変革」がキーワードとなった市長選の波紋を追う。

 ◇  ◇

 当選翌日の朝。足利市通二丁目交差点に大豆生田氏が立った。

 「これまでとは全く流れの違う政治をつくっていきたい」

 十五年目に入った恒例の街頭演説「マンデーレポート」。一人で演説する普段と違い、多くの支持者が見守り、握手を求めたり、クラクションで当選の喜びを表す市民も見られた。

 約三十分の演説を終えた大豆生田氏は「足利では組織型選挙に勝った例はない。これからは市民を味方に付けた方が勝つ」と、草の根での勝利を振り返った。

 ■行革をアピール■

 両候補の公約には、ごみ袋の無料化や子ども医療費無料化拡大など行政サービスの向上が並んだ。大きな違いがなく、実行に向けた財源の確保のための「行財政改革」が焦点だった。

 大豆生田氏は「いったい今までの政治は何をしていたんだ」と、「改革」「チェンジ」をアピール。一月に自民党を離党した渡辺喜美元行革担当相の支援で改革ムードを高める戦い方で、多くの市民に「かなり踏み込んだ行革が断行できる」と印象付けた。

 掲げた行革の内容は市長給与30%カットで年間五百万円、役所の無駄をカットし年間十億円以上。市議会の議員定数削減(一人減で年間約一千万円)の提案にまで踏み込んだ。

 ある主婦は「橋下徹大阪府知事のような思い切った行革をしてくれる」と支持した理由を説明した。

 ■本当の戦い■

 初当選が決まった二十六日夜。同市芳町の大豆生田氏選挙事務所には多くの市民が詰め掛け「市民の勝利だ」「足利を変えてほしい」と、歓喜の声に包まれた。

 大豆生田氏が公約を実現するためには、オール野党的な市議会との厳しい状況が予想される。

 大豆生田氏を支持する市議はわずか三人。喜びに沸く市民を前に、その一人はこう訴えた。

 「これからが本当の戦い。変えていくのは大変です。大豆生田を支えてください」


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