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仙台・宮城・陸奥
99
:
荷主研究者
:2008/10/23(木) 01:09:16
>>34
>>55-56
順調に伸びてきた高速バスも幹線系統においても伸び悩みが出てきたようだ。それにしても仙台−古川の13.9%減は何でだろう。
>2位は仙台―福島の69万6804人で5.9%減。3位の仙台―古川も13.9%減で、41万9649人だった。
仙台−古川線は乗車率は高そうなのだが…。
>仙台―山形の26.4人、仙台―古川の22.7人と続く。
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/08/20080826t72013.htm
2008年08月26日火曜日 河北新報
高速バス利用最多 07年度・東北
東北運輸局がまとめた2007年度の東北6県の高速バス輸送実績によると、仙台―山形など運行距離100キロ未満の利用者は前年度に比べ3.2%増え、376万4127人と過去最多だった。6県で統計を取り始めた02年度以降、6年連続の増加。100キロ以上の長距離バスも、1.3%増の488万2166人で、過去6年間で最多となった。
運輸局は「運賃を安くしたり、便数を増やしたりするなど利便性を向上させ、利用者を掘り起こしたため」(自動車交通部)と分析している。
100キロ未満の全22系統のうち、利用者が最も多いのは仙台―山形の134万1449人で、4.7%増えた。2位は仙台―福島の69万6804人で5.9%減。3位の仙台―古川も13.9%減で、41万9649人だった。
一便当たりの乗車人数は平均18.8人で前年度と同じだった。最多は仙台―福島競馬場の43.6人。以下、仙台―山形の26.4人、仙台―古川の22.7人と続く。一方、不振が目立ったのは仙台空港―山形(5.7人、2008年6月末廃止)、秋田―湯沢(9.1人)など。
100キロ以上の路線のうち、東北と東北外を結ぶ58系統は1.4%増の194万9859人。東北内を結ぶ38系統も293万2307人で1.2%増えた。
利用者が最も多いのは昼行便がいわき―東京の42万1345人(1.2%増)で、夜行便は盛岡―東京の5万5411人(4.7%増)。100キロ以上の路線の一便当たり平均乗車人数は昼行便が17.1人、夜行便は19.3人だった。
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